眞鍋かをり「文字が読めないような国で、不安な気持ちでハラハラするのがクセになる」旅行大好き女子の恐怖体験を明かす

2023.5.3 06:00

5月3日放送の『上田と女が吠える夜』は、旅行が大好きでたまらない女子が大集合。旅行中の珍体験&恐怖体験、上級者ならではの海外トラブル回避術を紹介する。

タレントの眞鍋かをりのこだわりは一人旅。「文字が読めないような国で、不安な気持ちでハラハラするのが癖になる。ホテルも最初の1泊目以外は現地で決める」という。そんな行き当たりばったりの旅故にトラブルもしょっちゅう。「トルコで『ハマム』を体験しようとして、バスタオル1枚で浴場に行ったら…」そこには目を疑う光景が。さらにベトナムでの恐怖体験を語ると、一人旅が苦手な女たちから「一人旅やめようって思いません?」と言う声が。すると眞鍋は「次の日になると…」眞鍋の言い分に共感者続々。危険があっても行きたい旅の上級者がこぞって口にする一人旅の醍醐味(だいごみ)、極意とは?また、女たちが今までの旅経験で得たテクニックやトラブル回避術も紹介。眞鍋は「日本人女性は絶対に愛想笑いしちゃいけない」と断言。

エッセイストのたかのてるこは、これまでに70か国以上の国や地域を旅し、紀行エッセイ『ガンジス河でバタフライ』がベストセラーに。「ちょうど就活の時期だったので、ガンジス川でバタフライしました!って言えば受かるかなと思って」と、ベストセラー誕生の裏話やガンジス川での非日常的な体験を語る。そんな彼女は旅先での恋も経験豊富。ラオスで落ちた“ココナッツの恋”、モロッコで焦がれた“ラマダーンの恋”とは?

タレントの水野裕子は、イタリアで男性に声をかけられたエピソードを披露。「オリンピックの関係で滞在していた時に、クラブみたいなところで現地の男性に声をかけられて、ちょっと腰を抱かれながら、お酒も入っていい気分になってきて… 」。しかし、男の意外な目的とは?さらに、一歩間違っていたら命が?アルゼンチンでの背筋も凍る恐怖体験を語る。

『上田と女が吠える夜』
5月3日(水)よる9時から日本テレビ系にて放送

写真提供:(C)日テレ

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