『それパク』重岡大毅のヘリクツがクセになる? 二度も発したこだわりセリフが「パワーワードすぎて」

2023.4.28 18:00

日本テレビ系水曜ドラマ『それってパクリじゃないですか?』の第3話が4月26日に放送され、ドSな上司・北脇雅美(重岡大毅)と凸凹コンビを組む、新米知財部員の亜季(芳根京子)が、先輩の開発した商品を特許侵害から守るために奔走するという展開をみせた。最終的には“言葉に対しての繊細なこだわり”があるゆえに、屁理屈(へりくつ)を全開で並べる北脇の発言がきっかけとなり、亜季が特許侵害を解決させることに。

SNS上では、北脇が3話の中で2度も発した「屁理屈も立派な理屈です」というセリフ(亜季も1度発言)に反応が多く集まったようで、「すごい真理のワードだな」「確かに(笑)それこそ屁理屈やけど、間違いではない(笑)」「今度から私も屁理屈も立派な理屈です、っていい返すことにしたよ」「北脇さんって言葉パワーワードすぎて」などの声が寄せられている。

第3話では、月夜野ドリンクで開発された『カメレオンティー』が知財部にお披露目される。この開発プロジェクトで自分も何か役に立ちたいという亜季に北脇は、新技術が他社の特許を侵害していないか調べる“侵害予防調査”を命じる。北脇から任された初めての重大な任務に亜季はやる気を出して…。

味と色が変化する斬新な『カメレオンティー』の登場に、「なにその不思議水」「映えそう」「カメレオンティー飲んでみたーい」「素敵~あったら、絶対買ってるなあ」などの反応が寄せられ、実際にあったら買ってしまうかもという人が多くいたようだ。

そんな中、先輩のさやか(朝倉あき)が新商品のスムージーの試作品を完成させるが、その製作方法の中に特許権侵害が見つかってしまう。亜季は、『カメレオンティー』の侵害予防調査と並行して、新たな製法を見つけようとするさやかを手伝うが、2つの仕事の両立は、簡単なことではなく…。

一方、月夜野の技術が、とある企業に無断使用されていることが発覚し、北脇が警告を促す。しかしその企業が『カメレオンティー』の開発にも関わる得意先だったため見逃したいと考える高梨部長(常盤貴子)と意見が衝突。

2人の言い合いはエスカレートし、過去に北脇が『カメレオンティー』のプロジェクトについて「知財部もできる限り協力すると言ったはず」と高梨が責めると、北脇は「できる限りやる(最大限やる)」ではなく「できうる限りやる(できる範囲でやる)」と言ったのだと指摘。その言葉の厳密な違いをつらつらと述べて…。

このシーンには、「言葉の勉強になって良き」「日本語のお勉強にもなる」との声もある一方で、「一言一句違うことなく自分の発言を覚えてる北脇さんが、ちょいと恐ろしいわよ笑」「北脇さんに論破バトルで勝てる人おるの…??」と相変わらずの北脇の態度に反応するコメントも。

さらに、同僚から「そんなの屁理屈でしょ」というツッコミが入ると、すかさず「屁理屈も立派な理屈です!」と北脇は反論。実は今回、彼がこのセリフを発するのは2度目。これには「日本語の使い方がどんどん崩れてきている今の時代に必要な気がした」「言葉を突き詰めて使う北脇さんだからこその言い分なんやね」と北脇のぶれない言葉への繊細なこだわりに感心する声もあった。

さやかの製法開発がうまく進まないため、亜季達は、スムージーの材料を仕入れている有機農園へと足を運ぶことに。そこで亜季は、北脇が発した「たった1つの言葉で意味が大きく変わる」という言葉を思い出し、特許の文面をしつこく考え直す。そして1つの材料を変えるだけなら特許の侵害にならないことに気が付く。後日「北脇さんの屁理屈のおかげで気付くことができました」と感謝の言葉をかける亜季に北脇は複雑な表情となり…。

この流れには「北脇さんのヘリクツのおかげでw褒めてないよ」「ヘリクツのおかげ 複雑wwwwwwwww」「屁理屈って言われた時の北脇さんの顔~」など思わず笑ってしまう人たちが。

それと同時に進行していた重大な任務、侵害予防調査もなんとかやりとげた亜季だったが、報告書がすでに北脇により提出されていたことを知り、ショックをうける。北脇は“ただの練習”のつもりで亜季に命じていたのだ。信用されてないと感じた亜季は北脇に不信感を募らせる。さらに北脇は、親会社が月夜野の特許を奪うためにやってきたスパイだという噂(うわさ)を耳にして…。

この不穏な展開に「北脇さんが何を考えてるかわからない上にスパイ疑惑。ますますわからん(笑)」「嫌な感じのキャラだけどスパイではないって信じてる」など戸惑う人や、「特許関係の仕事はスパイ疑惑出るくらいやばい重要な仕事なんですね」「月夜野内に別にスパイがいて、それを暴くために送り込まれたとかじゃないかなあ」「確かになんで急に異動してきたのか謎だよね」など様々な声があがっていた。

第4話ではそのスパイ疑惑があきらかに…!?

新ドリンク開発が進む『ムーンナイトプロジェクト』。ドリンクの完成を間近に控え、開発部の高梨部長を中心に運営チームが発足。亜季と北脇もメンバーに加わることになった。チームでの亜季の仕事は、プロジェクトのイメージキャラクターに選ばれた『ツキヨン』の商標出願だ。

『ツキヨン』は縄文土器に描かれた模様からうまれたキャラクターで、縄文土器マニアのインフルエンサー・ドキドキ土器子(北香那)が流行らせ、通称『ツキヨン』として話題になったもの。亜季は土器子も納得する形で商標出願を進めようと気を配る。

一方、月夜野では北脇が親会社から送り込まれたスパイではないかと噂が広がる。亜季は又坂 (ともさかりえ)の指導のもとで『ツキヨン』商標出願に向けて準備をしていたが、親会社 の知財部から商標出願を中止するよう言い渡され…。

果たして、亜季は『ツキヨン』を無事 に世に送り出すことができるのか?
そして、北脇の本当の思惑とは…!?

水曜ドラマ『それってパクリじゃないですか?』第4話は、5月3日(水)よる10時から日本テレビ系にて放送。

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写真提供:(C)日テレ

     

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