竹内涼真「使い捨てカイロを19枚貼った」俳優陣の魂を感じる過酷な撮影裏を公開

Huluオリジナル『君と世界が終わる日に』が、最終話まで残すところあと2話となった本作。4月9日（日）の第4話配信に先駆け、この度、過酷な撮影の裏側を捉えたメイキング映像＆写真が解禁となった。

ゾンビに占拠され、荒廃した終末世界を創り上げるため、静岡や茨城、栃木、千葉など、各地で大規模ロケを敢行して撮影されたSeason4。大自然の中、水や電気の無い現場で、時には氷点下の中で撮影が進むことも。「使い捨てカイロを19枚貼って撮影に臨んだ」と語る竹内涼真は、水に浸かり、地をはいつくばり、満身創痍（まんしんそうい）で主人公・間宮響を体現した姿が映し出されている。佳奈恵役の飯豊まりえや、伊織役の桜井日奈子も、アクションチームを相手に、これまでのシーズンで培われた技術を存分に披露。

一方、Season4から新たに参戦した玉城ティナ、溝端淳平、前田公輝は、竹内のおかげで “きみセカ”チームにすぐになじむことができたそう。映像では、文字通り命懸けの過酷な撮影にもかかわらず、リラックスして参加していることがうかがえる和やかな表情が収められている。

シリーズ史上最多39名のレギュラーキャストが、役と共に極限の撮影を駆け抜けたSeason4は、現在Huluで独占配信中！

Huluオリジナル『君と世界が終わる日に』Season4
メイキング映像：https://youtu.be/rQOMZ329WKg
Hulu：https://www.hulu.jp/

写真提供：（C）日テレ