長州力　自宅で“ある物”に遭遇し悲鳴 「地雷を踏んでトイレまで行くような」

元プロレスラーの長州力が31日放送の『踊る！さんま御殿!!』に出演。自宅に孫が遊びに来た時のエピソードを明かした。

この日は「有名人家族のホンネ爆発SP」ということで、娘婿でカメラマンの池野慎太郎さんと共にスタジオに登場。長州は「一発目で言ってやろう」と思っていた不満があるそうだが、「これ言っていいのかな？」と少しためらったものの、MCの明石家さんまに「言っていいですよ！」と促され、話し始めた。

■深夜、足元にあったものとは…？

長州の困りごととは、孫が遊びに来た時、床に並べられるレール付きの鉄道のおもちゃ。「もうアレがいーっぱい、レールが玄関の方まで」敷き詰められるという。長州は、娘や妻に片付けてほしいと伝えているそうだが、「深夜（部屋を）出たらレールがいっぱい！」「まるで地雷を踏んでトイレまで行くようなもんですよ！」とのこと。しかも列車は動いたままだそうで、「止めないでずーっと回ってる」とキレ気味の長州。「お前が片付けりゃいいんだよ！」「持って帰れよ！」と池野さんにも矛先を向けた。

「孫は可愛いけれど限度っていうものが」と不満を隠せない長州だが、さんまは「あれは我慢せなアカンねんな、大人が」とフォローした。

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写真提供：（C）日テレ