早見優「ものすごく嫌だった」 アイドル時代の恥ずかしい体験談を告白

タレントの早見優が24日放送の日本テレビ系『ザ！世界仰天ニュース』にゲストとして登場。アイドル時代に体験した恥ずかしかった出来事を明かした。

■森迫永依「お尻が丸出し状態」自転車での仰天エピソードを告白

番組では“ゲストの事件やトラブル”をテーマにトークを展開。まずは子役時代に『ちびまる子ちゃん』の実写を演じて話題となった俳優の森迫永依が自転車でのエピソードを披露。「自転車に乗っているときに、長いワンピースを着ていたんですけど、気を付けてたはずなのにワンピースの裾が車輪に巻き込まれてたんです。何が恥ずかしいって下着が半分見えてしまって、お尻が丸出し状態になってたんです」と恥ずかしかったトラブルについて明かした。

■早見優「すごく嫌だった」タクシーの中での“恥ずかしい”エピソードを明かす

続いて、早見がアイドル時代に体験した恥ずかしかったエピソードを告白。「デビューの頃すごく忙しかったので、タクシーの中で着替えなきゃいけなかったんです」と話を切り出し、「女性のマネジャーが運転手さんに見えないように服で隠してくれてたんですけど、“（窓の）外の人に全部見えてる！”と思って、ものすごく嫌だったのを覚えています」と多忙だったアイドル時代の出来事を振り返った。

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写真提供：（C）日テレ