やす子「芸人でいたいんです」好感度の高さの裏にある“本音と悩み”を吐露…亀梨和也からのアドバイスは?
やす子が1月2日に放送された『上沼×サンドの出すぎた杭は打たれない』に出演。MCの上沼恵美子とサンドウィッチマンに“いい人を演じる”のがつらいと悩みを訴えた。
2024年のテレビの顔となり、好感度の高いやす子の悩みは、「芸人でいたいんですけど、聖人化してってるんですね。コンビニでロケ前におにぎりを買うんですけど、具が入ってるおにぎりと、具が入ってないおにぎりがあるじゃないですか。でも具が入ってるおにぎりを選んだら、“調子に乗ってるな“って思われる」と語り始めると、さらに「表参道を歩いていると調子に乗ってると思われそう」と悩みを告白。
スタジオ出演者からは「考えすぎ!」とフォローが入るが、「一番は、ファンの方とか道で声かけられると絶対に断れないし、写真も撮るし、サインも書くんですけど、誰が見ているかも分からないので、常にニコニコしていないといけないので少し疲れて…」とテレビではいい人のフリしているんだって思われるのが嫌だと明かした。
それに対し上沼は「私、はっきり言うもん、サイン嫌って。箸袋“ここに書いてって”。無理ですって言うもん」ときっぱり!続けて、「やす子ちゃんは、生身の人間なんです。無理言わんといて。はい~!言うてくれって、私がやるから、大阪に来てくれ」と画面に向かって笑いと共に訴えた。

さらに、「賞レースには出た方がいいですか?」とやす子から質問が。
「忙しいことを言い訳にして、逃げちゃってるんですけど。“出なくていいじゃん”とかいろんな芸人から言われ。出たら出たで、お笑いファンの方から“知名度で上がったんでしょ”とか。ネタをするのと賞レースって違うかと思ってて」と悩みを告白。
これに対し、『M-1グランプリ2007』王者のサンドウィッチマンの富澤たけしは「(賞レースは)世に出るきっかけだったりするんで、出なくてもいいのかなと思いますけど、自信あるネタができてるんだったら出てもいいかなと」とアドバイス。伊達みきおは、「タイトル欲しいか?どうかだよ。ネタを重要視するんであれば単独ライブやればいいだけで」とやす子に説明。

やす子は、「タイトル欲しいです~」と絶叫すると、伊達から「挑戦してみたら?」と聞かれ、「今(賞レース)出て、よく言われるのが“逆に仕事減るよ”とか。“スベっちゃったらイメージがつまらない”とかなっちゃうとか」とかネガティブ発言を連発するやす子。
続けて、「逃げ続けたら、タレントになっちゃうのかなって心配があって。芸人でいたいです」と悩みを明かした。

すると上沼が「審査員やらせてもらってるとき、ハリセンボン売れてたんよ。なんで出るのかな?と思って、結果グランプリ取れなかった。家に帰って思ったのは、出ない方が良かったなと思った」と語り、「ハリセンボンのライブやって、(賞レースよりも)そっちやなと思った」と当時の思いを明かしたが、「最終的に(出演者の)亀梨(和也)さんに決めていただいた方が…」ととんでもない方向に。
亀梨は「(やす子さんが)周りのことを気にしているんで、自分の心の思うようにが一番じゃないかなと」と、まとめようとするも、上沼から「二枚目が言うとね、深いねん」とツッコまれた。
写真提供:Ⓒytv文:entax編集部