花*花・おのまきこ「もう幸せになれるね」4か月預かった保護猫・ニャオハ譲渡会前夜に漏らした本音と未来へのエール

女性デュオ・花*花のおのまきこが10月10日放送の『嗚呼!!みんなの動物園』に出演。4か月預かってきた保護猫・ニャオハの新たな家族と出会うべく、譲渡会に参加した。

『あ~よかった(setagaya mix)』などで知られ、紅白歌合戦にも出場したおのが預かるのは、エキゾチックショートヘアの男の子・ニャオハ。不器用な性格ゆえに、当初は人間や周囲の猫との距離感に苦労していたものの、今ではおのに甘え、すっかり仲良しになった。

こうして人との暮らしに慣れたニャオハの譲渡会への参加が決まる。本番前日の夜、何も知らないニャオハとは対照的に、おのは最後になるかもしれない時間を惜しむ。そしてぐっすりと眠るニャオハを優しく撫(な)でながら、「毎日楽しかった。ありがとよ」と声をかけつつ、「寂しいな」と本音を漏らした。 

迎えた譲渡会当日、会場に到着したニャオハからは若干の緊張が見られたものの、すぐにお気に入りの姿勢に。預かり生活当初の不器用で無愛想な姿からは想像もつかない穏やかな表情に、4か月間の成長ぶりが感じられる。その様子に安心したおのは、「絶対会ったら好きになると思う」と、ニャオハとの面会を申し込んだ5組の家族候補との対面を待ちわびた。

今回、譲渡会に集まった家族候補は、すでにエキゾチックショートヘアの先住猫がいる家庭や、10年以上エキゾチックショートヘアと生活してきた大ベテランなど、さまざま。いずれも猫への愛情にあふれる温かな人たちで、おのは「ニャオくん、どうしよう」とうれしい悲鳴をあげる。

それでも全組との面会を終え、ニャオハにとっての最善の選択を考えたおの。最終的にエキゾチックの飼育経験がありながら、現在は先住猫がおらず、その愛情をニャオハが独り占めできる家族への譲渡を決めた。

これまで繰り返し譲渡会に挑戦するも、13回続けて譲渡先が見つからなかったニャオハが、おのとつかんだ“14度目の正直”となる大きな一歩。おのは、ニャオハの旅立ちに安堵(あんど)しつつ、「もう幸せになれるね、楽しかったよ」と別れの言葉をかけた。

花*花のおのまきこの画像

 後日、新たな家族のもとに、ニャオハを送り届けたおのは、その車中でかねてから制作していたニャオハとの思い出をつづった花*花オリジナルソングをプレゼント。ともに過ごした4か月間が詰まった歌詞で、ニャオハのさらなる幸せを願った。

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写真提供:(C)日テレ
文:entax編集部