伊藤沙莉と山下智久が相葉トリミングに参戦!過去イチガチガチな毛玉犬に愛情を注ぎ保護犬の心の傷をいやす
俳優の伊藤沙莉と山下智久が、10月10日放送の『嗚呼!!みんなの動物園』に出演。相葉雅紀とともに、全身が過去イチ厚い毛玉に覆われた保護犬のトリミングに挑み、長時間にわたる作業で愛情を注いだ。
この日、3人がトリミングをおこなったのは2匹。1匹は、手入れが行き届いていないチャウ・チャウの女の子。繁殖犬として飼われるも引退し、“もういらない”と保護された背景が。

もう1匹は、ガチガチに固まった毛玉が全身を覆うトイ・プードルの女の子。生まれて2年、1回もトリミングされていない状態だ。「これはしんどいんじゃないか…」と、その体に触れた伊藤は胸を痛める。

2匹が新たな家族と出会い、大きな幸せをつかむことができるよう願いながら、トリミングに取り掛かった3人。
まずは体の大きなチャウ・チャウのブラッシングから手をつける。本来であればフワフワの毛並みが特徴的な犬種だが、このチャウ・チャウは抜け毛が絡まり、ボサボサの状態に。
伊藤と山下は、相葉からのレクチャーを受けつつ、チャウ・チャウがリラックスできるよう、終始楽しそうな雰囲気で手にしたブラシで毛をといていく。次第にうれしそうな表情を浮かべるようになったチャウ・チャウに、山下からは「かわいい顔をしてるね、気持ちよさそう」と思わず笑みがこぼれた。
その後、相葉と伊藤はトイ・プードルのトリミングに作業を移し、固まった毛玉を取り除いていく。全身を丸刈りするべく、相葉がバリカンを手にすると、伊藤はトイ・プードルが暴れないようその体を優しく保定。しかし、フェルト状に厚く固まった毛はバリカンの刃を寄せ付けず、これまで数多くのトリミングにあたってきた相葉も、苦戦を強いられる。

そこで伊藤は、トイ・プードルのストレスが少しでも和らぐようにと、顔まわりの毛玉をほどき、目元を覆っていた長い毛を整え、トイ・プードルの視界を確保。こうした伊藤の工夫もありながら、相葉は厚さ4cmにも及ぶ膨大な毛玉を、時間をかけて取り除いていった。

一方の山下は、チャウ・チャウのブラッシングに没頭し、固まった毛玉を丁寧に取り除き続ける。山下の手際の良さと器用な手さばきは、その後の作業でも発揮される。シャンプーを終えたチャウ・チャウを乾かす際には、大型ドライヤーの向きを足で調整しつつ、両手で毛並みを整える離れ業をやってのけた。

こうして長時間の作業を経て、2匹は新たな姿へと変貌を遂げた。特に、全身を覆っていた長い毛玉を全て取り除いたトイ・プードルは、全く見えていなかった目元が現れ、山下は「目デカいじゃん!頑張ったね!」と優しく声をかけた。相葉らとのふれあいを通じて受けた愛情に、2匹は尻尾を振って喜びを表現していた。
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文:entax編集部