声優・津田健次郎の甘渋な声に、ティモンディ・前田裕太が預かる保護猫・ワカメがメロメロ?“秘密兵器”も登場で子猫らしい新たな一面が垣間見える

声優の津田健次郎が、4月25日放送の『嗚呼!!みんなの動物園』に出演。芸能界きっての“子猫マスター”津田が、ティモンディ・前田裕太が預かりボランティア中の保護猫・ワカメに“甘渋”なテクニックで交流を深めた。

現在前田が預かっているのは、生後推定6か月で前髪が特徴的な女の子・ワカメ。元野良猫で、人間に対して警戒心を見せていたが、前田の愛情によって徐々にその心を開くように。預かり開始から40日が過ぎた頃には、ソファでくつろぐ前田の脚やお腹の上にのぼって甘え、自ら前田の顔に口づけをするほど、リラックスできるようになった。

さらに、当初は険悪な様子も見られた2匹の先住猫・リオンとノエルとも打ち解け、特に女の子のノエルとは、そろって昼寝をしたり、じゃれあったりするなど、まるで姉妹かのような仲の良さを見せている。

こうして順調に人なれが進んできたワカメだが、気になるのは前田以外の初めて会う人へのツンツンな態度。そこで、無事に譲渡会を迎えられるよう、芸能界屈指の“子猫マスター”だという津田が、前田の自宅でワカメと交流を図った。

過去に子猫を8匹も飼っていた経験を持つ津田は、おなじみの低音ボイスでワカメたちにあいさつ。そして「なるべく譲渡会に向けて、初めての人にシャーとかいかないようにしたい」という前田の思いを汲(く)みつつ、3匹の猫とのお留守番をすることになった。

ワカメとの距離を詰めたい津田だったが、「ちょっとしばらく様子見ますか」と、まずは距離を取ることに。それでも、キャットタワーでくつろぐワカメに対し、甘渋な声で「そこ好きなん?ワカメちゃん」と声をかけると、ワカメもすぐにうたた寝をするほどリラックスした反応を見せた。

ワカメを遠巻きに見守りつつ、「リオンくんごめん、遊んでもろていい?」と関西弁で先住猫に話しかけた津田。先住猫とのスキンシップを楽しみつつ、甘渋な時間を演出していると、すっかり落ち着いたワカメはキャットタワーを離れ、津田が持参した紙袋に目をつけた。

津田が持参したのは、何の変哲もないビニールひも。仕掛けがついているわけでもないただのヒモだったものの、ワカメだけでなく先住猫たちも興味津々な様子で、ヒモを握る津田のもとへ集まった。

長年の経験を活かし、子猫が喜ぶ緩急をつけたヒモの動きでワカメたちを夢中にさせた津田は、その後も徐々に距離を詰めていき、最後はおやつを与えられるまで仲を深めることに成功。「手から食べてくれるのはうれしいね」と、直接おやつを口元へ運びながら、そっとスキンシップをするなど、さすがの手腕を発揮した。

こうして、子猫への対応を熟知した津田のヒモ遊びによって、柔和になったワカメたち3匹。そんな猫たちの自然な表情をおさめるべく、津田は「秘密兵器」として持参した一眼レフカメラを取り出した。写真撮影が趣味だという津田は、時折レンズを交換しつつ、くつろぐワカメたちのリラックスした姿を次々に撮影していった。

津田健次郎の写真

撮影された写真の出来栄えに、帰宅した前田も「うわ!かわいい!」と大興奮。そして譲渡会でワカメを紹介するために、この写真を使いたいと願い出ると、津田は「もうバンバン使ってくださいよ」と快諾した。

津田健次郎とティモンディ・前田裕太の写真

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写真提供:(C)日テレ
文:entax編集部