みりちゃむが預かる保護猫・たくあん&メンマに成長の兆しが…ヤンキー気質の新入りが7匹の先住たちと打ち解けたきっかけとは
ギャルモデルのみりちゃむこと大木美里亜が4月11日放送の『嗚呼!!みんなの動物園』に出演。ビビりな2匹の保護猫が、先住猫たちと激戦を繰り広げた。
現在みりちゃむが預かっているのは、いずれも推定6歳のトラ猫で、すぐにシャーシャー威嚇をしてしまう男の子の“たくあん”と、ビビりな性格の女の子の“メンマ”の仲良しコンビ。人への警戒心が強く、預かり当初はみりちゃむにも威嚇することが多かったものの、これまでの経験を活かす接し方によって徐々に緊張が解け、時折みりちゃむに懐くような動きを見せるようになっていた。

一方で、2匹とも人間の手を異様に怖がる反応を見せ、みりちゃむらが優しく体を撫(な)でようとすると、おびえた動きを取る。さらに6匹の猫と1匹の犬の計7匹の先住たちとも距離があり、特になわばり意識が強いたくあんは、目に入る先住猫たちに威嚇や攻撃を続け、その“ヤンキー気質”でみりちゃむの頭を悩ませる。
「威嚇しないんだよ、順位づけしたいのはわかるけど」と優しく諭すみりちゃむの思いも虚しく、パンチや威嚇で周囲との孤立を深めるたくあん。普段はおっとりとした性格の先住猫“しらす”にすら敵意を向けられてしまい、家の中に不穏な空気が流れる。
見かねたみりちゃむは、その攻撃で先住たちが傷つかないよう、たくあんの爪を切ることに。預かり開始から1か月も経っていないが、早めの行動に出るみりちゃむ。さすがの手つきで、スムーズに作業を終えると、ついでにメンマの爪切りにも成功。激しく抵抗するかに思えた2匹だったが、大きく暴れることもなく、むしろ落ち着いた反応を見せた。

すると、突然たくあんと先住たちの距離に大きな変化が。なんと、それまで互いに威嚇しあっていたしらすのもとに近づき寝転がると、しらすも自らたくあんに鼻を近づけスキンシップ。その後もたくあんがしらすに体をすり寄せるなど、その関係は一気に改善し、みりちゃむも思わず「なんで人気なの?しらす」と驚いた。
先住の中でも、新入りに対して強い姿勢をとっていたしらすと仲良くなったことで、他の先住猫たちのたくあんへの態度にも改善の兆しが見られるようになる。それまで続いていた猫同士の緊張が解け、勝ち気な態度を取っていたたくあんの姿勢も柔和に。

こうして、しらすを筆頭に先住と一気に仲を深めたたくあんとは対照的に、ビビりなメンマは依然として先住に近づこうとしない。さらに、これまで仲良しだったたくあんがしらすとばかり行動を共にする様子に、嫉妬するような動きも見せるようになる。
それでも、みりちゃむら人間に対しては自ら近づくことも増え、怖がっていたみりちゃむの手を自ら嗅ぎにいくなど、成長の兆しを見せ始める。先住猫に近づいたたくあんと、みりちゃむらへの警戒心を薄めていったメンマ。仲良し2匹が、それぞれの形で新たな一歩を踏み出した。
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文:entax編集部