相葉雅紀「人がしたことは人が取り返す」有働由美子らと27匹もの保護犬トリミング活動に参加!劣悪な環境からレスキューされた犬たちに注ぐ愛情
4月4日放送の『嗚呼!!みんなの動物園 3時間SP』では、MCの相葉雅紀が有働由美子、ヒロミ、宮川大輔とともに、沖縄県で保護犬のトリミング活動に参加。過去最大規模の活動で、多くの保護犬を救う作業に徹した。
今回4人が訪れたのは、ブリーダー崩壊が起こった繁殖業者の現場。トリミング歴9年の相葉にとっても初めてとなる現場には、多くの犬が劣悪な状態で放置されており、おびただしい数の小さなケージの中に、痩せ細った犬たちの姿が多数確認された。
初めは105匹の犬が1人のオーナーのもとで飼育されており、今なお72匹が現場に残されている。思わず「商品のようにならべられて…」と漏らす相葉の目線の先の犬たちは、人間への敵対心よりも恋しさが感じられるような反応を見せた。
保護施設(埼玉県)で受け入れようにも、長年たまった汚れのせいですぐには飛行機に乗せることができない。そのため、今回4人と現地のトリミング学校が協力し、特に状態の悪い27匹をトリミングすることに。相葉が「今までやったことない数」と口にするほどの過去最大規模での“相葉トリミング”がスタートした。
有働とペアを組んだ相葉が最初にトリミングをおこなったのは、全身が毛におおわれたトイ・プードル。有働がプードルの顔を優しく保定し、その間に相葉がバリカンで厚い毛玉を取り除いていく。のべ100匹を超えるトリミング経験を持つ相葉が手際よく作業を進める間、有働はプードルがバリカンの音を怖がらないよう「きーもちいーなー♪」と歌い続け、作業はスムーズに進行していった。

こうして顔まわりを含め、全身の毛をトリミングし終えた相葉と有働は、休む間もなく2匹目の作業へと移った。
2匹目は、痩せ細り顔も体もこけた姿のヨークシャー・テリア。緊張からか、しっかり立つことすらできない小さな体は肌荒れを起こしており、毛が生えそろっていなかった。相葉はその様子を見て、バリカンとハサミを使い分けながら固まった毛玉をひとつずつ取り除く。

シャンプーに移ると、あらわになったのは長く伸びた鋭い爪。顔まわりに水がかかると抵抗し、その爪で相葉をひっかいてしまうが、相葉は「大丈夫、大丈夫」と冷静に対応する。そしてシャワーヘッドにスポンジを当てがい、水の勢いを弱める工夫で最後までシャンプーを終えた。
可能な限りトリミングを続けた相葉は、きちんとお世話をされてこなかったであろう犬たちの汚れた姿に胸を痛めながらも、「人がしたことは人が取り返す」と、強い意思でバリカンを握る。

汚れを落とすだけでなく、犬たちがより可愛らしい本来の姿を取り戻せるよう、細かな毛並みも整えて全ての作業が終了。見違えた姿で楽しそうに動き回る犬たちの姿に、相葉は「みんな変わりましたね」と喜んだ。
【TVer】最新話を無料配信中!
【Hulu】最新~過去話配信中!
文:entax編集部