生田衣梨奈「すごく羨ましい」国際結婚夫婦が住む、韓国の狭小住宅を大調査!最上階にある意外な設備とは

見取り図・盛山晋太郎とIKKOが3月12日放送の『見取り図の間取り図ミステリー』に出演。韓国・ソウルにある狭小住宅を調査し、最上階にある意外な設備に驚いた。

今回の目的の家に着くと、坂の途中に建てられている様子を見て盛山は「すごい角度に建っていますね」と驚いた。インターホンを押すと、中から夫でカナダ人のリーランドさん、妻で韓国人のオ・ウンソンさんと長女のアリスちゃんが出迎えてくれた。

夫婦は、韓国の企業に就職したリーランドさんがウンソンさんに声をかけたことで交際を開始。3年後に2人は国際結婚し、アリスちゃんが生まれて現在は韓国で3人暮らしをしている。

早速、盛山とIKKOは家の中を調査。玄関を入るとすぐに階段があり、1階を事務所として使っているため、家族が住む空間は階段の先、2階から始まっている。また、スペースを有効活用するために階段の壁は収納になっている。

この家の間取りは、4階建ての3LDKで各階43平米。また、中2階・中3階とスキップフロア構造になっており、最上階にはこのサイズの家では珍しい空間があるという。

2階の9.4帖(じょう)のリビングダイニングは、大きな窓から陽の光が差し込む開放感のある空間になっていた。「この大きな窓は僕のアイデアなんだけど、最初は妻に“プライベートがない”って反対されたんだ」とリーランドさん。実際、カーテンを開けた状態では周辺の住宅の住人からリビングの中が見えてしまう。

しかし、「行き交う人たちとコミュニケーションが取れるのがいい」と話すリーランドさん。また、大きな窓にすることで日光を取り入れることができるというメリットもあるのだという。スタジオの田中麗奈は、「確かに憧れはありますよね。でも外は気にしちゃうかな」と言葉を濁したが、ウンソンさんは「今は私も気に入っています。土地は狭いですけど、この窓のおかげでそう感じないですしね」と窓を気に入っていることを明かした。

ここで、リビングの本棚の上から突然長女のアリスちゃんの顔がひょっこりと現れた。盛山は「うわ、びっくりした!生首が落ちているかと」と驚き、その様子にスタジオは笑いに包まれた。「アリスはいつもあそこからリビングをのぞいているんだよ」とリーランドさん。実は、本棚以外にも、3階の寝室からリビングが見えるようになっており、ウンソンさんは「家族同士コミュニケーションがとりやすいのがこの家の良いところです」と教えてくれた。

続いて、アリスちゃんに案内されて、盛山とIKKOは6帖の子ども部屋へ。子ども部屋は中2階にあり、中にはピアノなどが置かれている。そして、「秘密の場所もあるの」と言ってアリスちゃんが壁の中の空間に入ると、そこは秘密基地のようなベッドルームになっていた。この空間を作った理由について、ウンソンさんは「子どもが楽しく暮らせる家にしたかった」と話し、「思春期にプライバシーを守れる空間も必要だと思って」と子育てへの考え方を明かした。これを聞いたスタジオの生田衣梨奈は「子ども中心に考えてくれているってすごく羨ましいなと思いました」とコメントした。

生田衣梨奈の写真

5.2帖のキッチンは白が基調とされており、キッチンのテーブルは部屋の端まで届くほど長く作られている。こちらもリーランドさんのリクエストだ。実は、家族の料理担当はリーランドさんで、得意料理はカナダのメープルシロップを使ったフレンチトーストだそう。リーランドさんが作ってくれたフレンチトーストを食べた盛山とIKKOは、「めっちゃおいしい!」と舌鼓を打った。

見取り図・盛山晋太郎とIKKOの写真

最後に、珍しい空間があるという4階へ。盛山とIKKOが階段を上がると、そこには本格的な温水プールがあった。盛山は「深くてしっかりプールじゃないですか!」と驚きのリアクション。このプールはジェットバスにもなり、冬はスパになる最高の空間なのだという。

「子どもの頃から泳ぐのが大好きだったから、この家にはいつでも娘と泳げるプールをつくりたかった」と話すリーランドさん。ちなみに、プールだけで約220万円、工事費を合わせると約330万円かかったほか、水道代も想像を絶するほどだという。ウンソンさんは、「プールをつくりたい」と言われた時の気持ちについて「しまったなって思いました」と正直に答えたが、「でもカナダからこっちに住んでくれているし、かなえてあげようと思いました」とリーランドさんのために決断したことを明かした。

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写真提供:(C)ytv
文:entax編集部