みりちゃむが預かる保護猫・うみ一家が2度目の譲渡会リベンジへ…178日間の共同生活の成果は?

ギャルモデルのみりちゃむこと大木美里亜が1月24日放送の『嗚呼!!みんなの動物園 譲渡会2時間SP』に出演。保護猫預かり生活が特集され、約半年間生活をともにしてきた保護猫たちを、譲渡会へ参加させた。

これまで14匹もの野良猫を保護してきた経験を持つみりちゃむが預かったのは、自身が住宅街の倉庫から保護した元野良猫“うみ”と4匹の子猫たち。その内の子猫“さんご”と“ほたて”は昨年参加した譲渡会で同じ家族に引き取られ、一足先にみりちゃむのもとを離れた。

残ったうみママと“めかぶ”、“もずく”の3匹は、引き続きみりちゃむの家で生活を続けていたが、5匹で生活していた頃に比べると落ち着いた日々を送れるようになり、特にうみはゆとりのある子育てができるようになっていた。

半年間で人間への警戒心もすっかり解け、人なれが大きく進んだうみママだが、相変わらず爪切りだけは苦手。みりちゃむが「爪切ろう」と口にしただけで、威嚇(いかく)してしまう。しかし、みりちゃむは「爪切らないと新しいお家行けないよ。怒っても爪は切らせてもらう」と、新たな幸せのため、うみママの爪切りをおこなった。

切る前は嫌がっていたものの、みりちゃむに抱きかかえられ18本の爪切りに成功したうみママ。約半年で培った抜群の信頼関係で、苦手なこともなんとか乗り越えてみせた。

こうして一家は、2度目の譲渡会に向かうことに。当日の朝になると、異変を察してかどこか落ち着かない様子のうみママだったが、それでも大きく抵抗することもなく、子猫たちとともに、譲渡会会場へと向かった。

一家にとってリベンジの機会となった今回の譲渡会。前回はめかぶがまだ親離れをできておらず、2匹一緒での譲渡が条件となっていたが、今回は子猫たちがいずれも親離れできており、条件によってはそれぞれ別の家族のもとへ譲渡することも可能に。

譲渡会にはなんと計10組の面会予約が入り、みりちゃむと3匹は4時間という限られた時間で、それぞれの候補者家族との顔合わせをおこなった。

面会希望者の中には、住宅街の倉庫からうみママ一家を保護した際に、みりちゃむから捜査協力の依頼を受けた近隣住民家族の姿が。その他も保護猫への理解や愛情にあふれた家族ばかりで、みりちゃむは「逆に難しい」と、うれしい悲鳴を上げた。

そして悩んだ結果、3匹すべてを引き取りたいと手を挙げた家族に、一家を託すことに決めたみりちゃむ。先住猫の存在や子育てが落ち着いたうみママが穏やかに生活できる環境を理由に挙げた。

みりちゃむの写真

こうして、178日間にわたる預かり生活を終えたみりちゃむは、「よかった、みんな一緒でね」と安堵(あんど)。「バイバイ。またね。またねじゃないや。じゃあね、バイバイ。頑張ってね」と一家の新たな門出を祝福した。

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写真提供:(C)日テレ
文:entax編集部