寝不足大国の日本!? 寝不足で日中眠いという三宅健「本当に死ぬほど眠いときどうしたらいいですか?」

4月29日放送の『上田と女がDEEPに吠える夜』のテーマは睡眠の悩み”。寝つけないときの対策についてDEEPに語り合った。

就職や新学期など、生活のリズムが変わる春に増加する“睡眠に関する悩み”。寝つくのに時間がかかる、そもそも寝られない、不眠に悪夢など、睡眠の悩みが尽きない人が沢山いる。

街の人に話を聞くと、「更年期に近いのか、冷えがあると全然寝られない。脚が冷たいと寝られないとか。ホルモンバランスが崩れてくる女性特有の、そういうので眠れないのかな?って」という切実な声や、ようやく眠れても「めっちゃ悪夢見ます。大体、殺されて、“あっ殺された”って言って起きます」といった悩みも聞かれた。

スタジオでは、寝られないスイッチが入ると寝られなくなるタイプだという三宅健に対し、MCの上田晋也が「三宅くんはないの?日中眠たくなっちゃうとか」と尋ねると、「あります。僕ごはんを食べると眠くなっちゃうんですよね、すぐ」と切り出し、「あと、夕方とかもニュース見てて、気づいたらニュースが終わってる。寝ちゃってる」と寝不足で日中も眠いことを告白。

三宅健と上田晋也の写真

そんな三宅に上田が、「夕方くらいに寝ちゃうと、その日の夜も眠れないですよね」と同調すると、三宅は「でも本当に死ぬほど眠いときどうしたらいいですか?」と質問。そこで、眠りと咳のクリニック虎ノ門・院長で、日本睡眠学会総合睡眠専門医の栁原万里子(やなぎはら・まりこ)先生は「午後3時までに30分以内にちょっと仮眠をとると、その後リフレッシュ効果があって、目がさえたり、頭がさえてパフォーマンスがよくなるんですね。なので、先に仮眠とっちゃうっていうのはいいかもしれない」とアドバイスした。

そして、眠りが浅いという安田美沙子は、睡眠の質を上げるために、「電磁波カットシールってあるんですよ、それをスマホの裏に貼って。なおかつ、“充電したまま寝ると電磁波がスゴいくる”ってジンクス聞いたことがあって。充電をしないで遠くに置いて、電磁波カットシールを貼って離れて寝てます、携帯から」と日々実践している対策を告白。

安田美沙子の写真

栁原先生は、「少なくとも電磁波が睡眠に悪影響を及ぼしてるっていう、明言できるような医学的な根拠はないです」と解説したが、「ただ遠くにスマホが置いてあるっていうことは、寝られなかったり、途中で目が覚めたときに、うっかり時間見たくなって見ちゃうじゃないですか。あれって、見ると大体がっかりするか、焦るかどっちかなんですよね。だから、遠くに置いてあるのはいいかもしれない」と安田の対策の利点を上げ、スタジオからは納得の声が上がった。

さらに、寝つくのに時間かかるタイプだというなえなのも、「目つぶって布団入ったら、“青空の広がった水平線の海の上で小さなボートに乗っている自分”を想像すると、結構寝れるんです」と切り出し、「ネットで調べた方法なんですけど、初めてやったときに、想像してるじゃないですか、気づいたら朝だったんですよ」と効果を実感したことを回顧。

なえなのの写真

スタジオから驚きの声が上がる中、「“スゴい”と思って。もう“本当にダメだな”ってときはよくやるんですけど。この方法って本当に、少しの邪念を持っていると全然ダメで」と実体験に基づく注意点を話し始めたなえなのは、「例えば想像してるときに、ボートに乗ったイケメンが流れてきてしまったりするんですよ。そこから物語が広がっていっちゃうと、逆に寝れないんで。集中することが大事なんです」と回想し、笑いを誘うシーンも。

そんな中、いとうあさこは「私、結構飲んで。家で飲むとわりとそのまま寝ちゃうことも多いんですけど、寝酒っていうのは何か睡眠的にはよろしくなかったりするんですかね?」と質問。すると栁原先生は「はい」と即答し、「お酒って寝つきはよくするんですけど、寝たあとの眠りは浅くなってしまうんですね」と解説。

いとうあさこの写真

さらに、寝酒を繰り返していると、アルコールの催眠作用も次第に弱くなり、より多くのアルコールを飲まないと眠れなくなるという悪循環に陥ってしまう。お酒を飲むのは、寝る約4時間くらい前までがベストであることも補足。朝、気持ちよく目覚めることがないという上田は「俺も正直そんな“気持ちいいな”っていうのがないのって、絶対お酒のせいだと思うもん」と共感し、“睡眠の悩み”ついて理解を深める夜となった。

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写真提供:(C)日テレ
文:entax編集部