「警視庁」と書いて何と読む?子供のまさかの答えに村上&マツコも大爆笑
2月17日放送の『月曜から夜ふかし』では、雪国の方々に街頭インタビュー。『夜ふかし』らしい個性的な方々が続々登場した。
今回は『雪国で個人的ニュースを聞いてみた件』として、雪深い地方で出会った方々にインタビュー。旭川で出会ったシニア男性に雪国在住のエピソードを聞いてみたが、この人は生まれも育ちも東京で、旭川に移住してきたのだという。移住の理由を聞いてみると、さも当たり前かのように「いや、挫折してよ。挫折したら北へ北へと流れるじゃねぇか」という。東京から仙台に行き、そこから函館、札幌と北上を続け、旭川までやってきたのだという。「何で挫折したんですか?」というスタッフからの質問に「嬉しそうに聞くじゃねぇか!」とくぎを刺さしつつ「どこから来たの?」と逆質問。「東京から」というスタッフに「挫折して来たのか?左遷されてきたのか?」と畳みかけるこの男性はとても嬉しそうな表情をしていた。
庭先で雪かきをしていた小さな兄弟とそのお父さん。子供たちに名前を聞いてみると「ダイナ」くんと「マイト」くん。これは不良マンガを読んでいたお父さんが命名。「爆弾兄弟って呼ばせよう」とこの名前を付けたのだという。さらに下に妹がおり、彼女の名前は「スイ」ちゃん。一見普通の名前だが、あだ名で「スイッチ」と呼ばせたいそうで、「ダイナマイトスイッチ」が完成。次の子はもう「“オン”しかない」とお父さんは語っていた。
青森県・弘前市の呉服屋さんの女将さんは、スタッフに声をかけられると「“夜ふかし”来たよ!“夜ふかし”」と大騒ぎ。実はここのお店は仮店舗で、以前は大きな百貨店の中に入っていたのだそうだが、その百貨店が突然倒産してしまい追い出されてしまったのだとか。現在の店舗が見つかって何とかお店を続けることができたというのだが、お店の前には大きく『閉店セール』の文字が。すると「“ここの店舗の”閉店セール」という。聞けば、既に新しい店舗が見つかっているそうでこの冬に再度移転する予定なのだとか。「“閉店セール”って書くと売れる?」と聞くスタッフに「売れますね」「売れてます」と笑顔で答える女将さん。さらに「新しい店でオープンセール」もする予定だそうで、百貨店倒産のピンチを見事にチャンスに変えていた。
青森の中でも特に津軽弁が濃い地域である五所川原市で出会った女性は、『秘密のケンミンSHOW極』などで方言を期待されて良くインタビューされるのだそう。津軽弁では「すすすすす」になってしまう「さしすせそ」が言えてしまったこの女性は「津軽のマダム」として『秘密のケンミンSHOW極』に出てしまったらしい。一応スタッフも「錦糸町」「警視庁」などを言わせてみるも、この方はごく普通にしゃべれてしまった。そこで、都会育ちで標準語を使うというお孫さんにも「警視庁」を読んでもらうと「税金どろぼう」とまさかの答えが。これには現場のスタッフも、スタジオの村上信五(SUPER EIGHT)やマツコ・デラックスも大爆笑だった。
夜の札幌ススキノでは黄色いジャケットを着て黄色いぬいぐるみのようなものを持って歩く男性を発見。飲みに行ったキャバクラのイベントで、クマのプーさんの着ぐるみが当たったのだという。せっかくなのでその場で着てみてもらったところ、なかなかいい感じに似合っていた。「私仕事してないんで…」というこの男性は「“ススキノのプー太郎”っちゅうことで…」と上手いことを言って締めてくれた。
夜の旭川では、市役所に勤務しているという女性3人組と遭遇。せっかくの『月曜から夜ふかし』インタビューと言うことで「ガチでPRしよ!」「ボーナス上がるかもしれない!」と旭川市をPRすることに。しかし出てきたコメントは「星がきれい」「空気がおいしい」「まつ毛凍る…」となんかイマイチ。「ラーメン!旭川ラーメン!」と絞り出したものの、1番好きな店を聞かれると出てくるのは全国チェーンの「山岡家」。「ヤバい、出られないこのままじゃ…」とインタビューがお蔵入りになる危険を感じた女性たちは、たまたま通りがかった同僚らしき男性グループに「なんかちょうだい!」とPRコメントをおねだり。しかし彼らの口から出てきたのも「山岡家おいしい!」という、ある意味期待通りの答えだった。
旭川ではさらに、日付をまたぐ頃でもご陽気に飲んでいた団体を発見。彼らは阪神タイガースの私設応援団『旭川愛虎会』のメンバーで、この日は忘年会だったのだとか。「子供の頃って、北海道は読売(巨人)が絡まないと野球放送が見られなかった」という彼ら。しかし「(野球中継延長で)30分繰り下げとか、試合終了までとか」「ベストテン潰れる、ドリフ潰れる、トップテン潰れる。子供の頃イラっとしてたの!」と、巨人戦延長のせいで見たい番組が見られない怒りから巨人のライバルである阪神のファンになったのだという。このロケを担当していたのは髪の毛が薄いことで番組ではおなじみのディレクターだったのだが、同じく薄い人から「何でニット被っちゃってるの?」と聞かれ、気温マイナス9℃の中、暖かそうなニット帽をとる羽目に。「帽子かぶるレベルじゃない」「(-15℃超えると)頭皮がパキパキになり割れる」という雪国あるあるで盛り上がっていると、後ろの方で待っていた他のメンバーは寒さに耐えきれなくなったのか「帰っていいか!?」と全員に向けて突っ込んでいた。
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文:entax編集部