極秘結婚をスクープされ全て失ったアイドル(石野真子)を30年以上待ち続けた黒無常一号(鈴木伸之) 涙の謝罪のわけとは? ドラマ『十六夜膳房』第3話あらすじ

月曜プラチナイトドラマDEEP『十六夜膳房(いざよいぜんぼう)』第3話がきょうよる24時24分から放送される。
第3話では、第2話でお客様として来店した千種(石野真子)に突如謝罪した黒無常一号(鈴木伸之)の過去が明らかに。黒無常は、元々はこの食堂を訪れた死者だったが、どうしても会いたい人がいて、黄泉の世界に留まっていた。人気アイドルだった彼女と一号の関係、彼の謝罪の意味とは?

イントロダクション

「ようこそ、黄泉の食堂へ」

十六夜(いざよい)とは、満月の次の日、わずかに欠け始めた月のこと。
人は亡くなると、『黄泉の食堂』へと導かれる。そこには、孟婆と呼ばれる料理人がおり、死者は“人生で最も忘れられない料理”を注文する。

人生は十六夜のように、不完全。後悔や未練はつきもの。
孟婆は、その一皿で死者を癒し、後悔や未練、しがらみから解放し、彼らを来世へ旅立たせる。

これは、どこか欠けた不完全な人生を、最後に料理で満たす物語。
死後の世界にある不思議な食堂が舞台の、ヒューマン・グルメ・ファンタジー!

第3話あらすじ

死者を悔いなく来世へ送り出すために“最後の一皿”を振る舞う『黄泉の食堂』の料理人・孟婆(中村蒼)のもとに、元人気アイドル・遠山千種(石野真子)がやって来た。35年前にマネージャーとの極秘結婚を週刊誌にスクープされたことですべてを失い、孤独のまま死を迎えた千種は、孟婆が用意した思い出の一皿を食べ、来世へ旅立つはずだったのだが…。

『黄泉の食堂』で働く黒無常一号(鈴木伸之)が涙を浮かべながら、千種に「ごめんなさい」と謝罪。「何が、ごめんなさいなの?」。謝罪の意味が分からない千種に、黒無常一号は「私は…あなたに救われました」。

もともとは死者でありながら、『黄泉の食堂』にとどまって千種が来るのを30年以上も待ち続けていた黒無常一号こと三田村章生。生前はヤクザの下っ端だった彼は、千種の人生にどう関わっていたのか。

話に耳を傾ける千種の前に、孟婆が料理を運んでくる。「彼がこの食堂で最後に頼んだ一品です」。それは、三田村が死の直後、『黄泉の食堂』に来た時に頼んだナポレオンケーキ。
30余年、一号と共に働いてきた孟婆は、彼の想いに寄り添う。

ナポレオンケーキを見た瞬間、謝罪の意味に気付く千種。黒無常一号と千種の関係とは? 
そして、孟婆が閻魔王(秋谷郁甫)から“孟婆”に任命された70年前も描かれる。

■ドラマDEEP『十六夜膳房』
日本テレビ系全国ネット 月曜プラチナイト
毎週月曜24時24分~24時54分放送
TVer・Huluでも毎話放送後配信

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文:entax編集部