TVアニメ「さよならララ」キャスト陣が映像美を絶賛 ⼤野「⼈⽣が変わるような⼀本」
7月5日(日)より放送が開始された、キネマシトラス設立15周年記念のオリジナルTVアニメ「さよならララ」の第1話特別試写会&キャストトークイベントが6⽉26⽇(⾦)に開催され、ララ役・菱川花菜、⼤津茉⾥役・川⽯奈奈、⼤津祥弥役・⼤野智敬の3名が登壇した。
本作は、「メイドインアビス」や「わたしの幸せな結婚」、「盾の勇者の成り上がり」、「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」など多数の人気アニメを手掛けるスタジオ・キネマシトラスの設立15周年記念作品として発表されたオリジナルTVアニメ。童話『⼈⿂姫』を題材としており、人間の王子に恋をして泡となって消えた人魚姫ララが、約200年の時を超えて滋賀県・琵琶湖に人間として蘇り、再び本当の愛を探す姿を描く。

初めて第1話を観た感想について、菱川は「観ている間ずっと「うわ、すごい!」と声が出てしまうくらい、映像も⾳も、あらゆるセクションの素晴らしさに感動しっぱなしでした」と興奮冷めやらぬ様⼦。キャスト3⼈で⼀緒に鑑賞したという川⽯は「おしゃべりできる環境で最初観たんですが、ずっと3⼈で「わぁ、すごい、すごい!」と⾔い合いながら楽しく観られました」と笑顔で振り返り、⼤野も「「作画やばくね!?」の⼀⾔に尽きます。 ⾊々な謎も散りばめられていて、これからの展開が本当に楽しみになる第1話でした」と太⿎判を押した。

|キャスト陣「素晴らしい映像美に感動しました」
続いて、スライドに映し出された名シーンの数々から、それぞれのお気に⼊りを紹介。川⽯は、ララが⽔中から地上へと上がってくるシーンを選び、「⾳と映像、そして⾊の使い⽅が本当に素晴らしくて、まるで⼀本の映画を観ているかのよう。今でも鮮明に覚えている⼤好きなシーンです」と熱を込めた。このシーンは⼩出卓史監督お気に⼊りでもあるそうで、ララが初めて⾒る世界だからこそ、地上をあえて⻘く美しく描いているという徹底ぶりに、川⽯も「別世界に来たということが、⾊からダイレクトに伝わってきます」と感嘆した。
|滋賀県出身、本作が初監督作品となる小出卓史監督のこだわり
続いては、キャストから事前に募集した<⼩出卓史監督への質問>に監督が回答するコーナーへ。<制作する上で気をつけたことは?>という質問に対し、⼩出卓史監督は「オリジナルアニメで、私にとっても初めての感覚なので、どこを挑戦的にするかはかなり考えました。この作品については特に⾊の美しさが重要で、⾊が綺麗に画⾯に⾒えるかという点を重要視して制作しています」と回答。司会は「監督やキャラクターデザインの⾕紫織さんは“線の太さ”も⼤事にされていて、あえて少し太めの輪郭線で、令和のアニメとしては挑戦的なルックに仕上げている」と補⾜。⼤野も「良い意味で“今⾵の⼀般的なアニメっぽくない”、どこか懐かしくて、濃い⾊の中に繊細なものが詰まっている。こだわりが画⾯から伝わってきます」と本作の独⾃性に触れた。
さらに、イベント内では未解禁のオープニング映像がサプライズ上映され、菱川は「こんなつもりじゃなかったのに…」と⽬に涙を浮かべ、最後に⼤野は「この作品を観て、僕⾃⾝、⼈⽣が変わるような⼀本だなと感じています。これからも⾼いクオリティと熱量を持った物語が続いていきます。作品を広げていくのは皆様の⼒でもありますので、ぜひ⼀緒に盛り上げていただければ嬉しいです。本⽇は本当にありがとうございました!」と作品への熱い思いを告げ、大きな拍手に包まれながらイベントを締めくくった。
【さよならララ】
7⽉5⽇より毎週⽇曜24:30〜TOKYO MXにて放送開始
BS朝⽇︓7⽉5⽇より毎週⽇曜25:30〜
読売テレビ︓7⽉6⽇より毎週⽉曜25:59〜
AT-X 7/6 (⽉)より毎週⽉曜21:30〜
[リピート放送]毎週⽔曜9:30〜 毎週⾦曜15:30〜
※放送⽇時は変更となる可能性があります

