高嶋ちさ子の父・弘之さん まさかのCDデビューに長女・未知子さんも心配のあまり渋すぎる顔に

2026.7.3 11:00

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ヴァイオリニスト・高嶋ちさ子の父・弘之さんが、7月1日放送の『1周回って知らない話』2時間SPにVTR出演。CDデビューに至るまでに密着した。

歌うことが大好きでいつでも歌っていた弘之さん。歌好きが高じて、昨年10月に人生初のコンサートを開催したところ大好評だったそうで、今年の2月には早くも2回目のコンサートを開催。そしてコンサート中に、「5月18日の誕生日の頃にCDが出ることになりました!」と発表した。

実は昨年秋のコンサートの成功を受け、周囲が「CDデビューしましょうか」と、冗談半分で提案したところ、弘之さんが乗り気になったため事務所スタッフは知り合いに相談。この話を受けたキングレコードの協力のもと、あれよあれよという間にCDデビューが決まったそう。しかも、ビートルズの日本での仕掛人としても知られる音楽プロデューサーだけあって、その人脈を使って作詞家・きたやまおさむ氏、作曲家・都倉俊一氏という日本を代表する作家陣に曲作りを依頼するという力業も見せた。

デビュー1か月半前、出来上がった曲のレコーディングに作家陣2名も急遽(きゅうきょ)駆けつけ、御年92歳の新人歌手・弘之さんのレコーディングをつきっきりでサポート。その甲斐(かい)もあってか、4時間に及ぶレコーディングもなんとか終了。あとはデビューを待つばかりとなった。

デビューCD発売前日。この日はCDリリースを記念したミニライブとサイン会が行われた。会場には番組でもおなじみの長女・未知子さんも仕事を休んで駆けつけ、その様子を見守った。「お客さんは集まるのかね?」と心配する弘之さんに「5、6人でちょうどいいんじゃない?」と笑う未知子さん。そんな2人の予想とは裏腹に、イベント会場は大勢のお客さんで大にぎわい。報道カメラも10社以上入る盛況の中、主役の弘之さんがステージに登場し、いよいよイベントスタート。弘之さんが奥様を亡くされた時に感じた思いをコンセプトに作られたデビュー曲『君のいない朝がくる』を朗々と歌い上げる弘之さん。

会場は拍手喝采だったが、舞台袖で様子を見ていた未知子さんは心配する思いが強かったのか、苦虫をかみ潰したような表情になってしまっていた。それでも歌い終わった後はホッとした表情になり、会場内に入ってCDを買ってくれたお客さんにお礼のあいさつをして回った。これにはお客さんも「みっちゃん…!」とビックリ。

無事CDデビューイベントを終えた弘之さんに今後の“野望”を聞いてみたところ、今度は「落語をやろうと思ってるんです」とのこと。パワフルな弘之さんに、隣で聞いていた未知子さんは「勘弁してよ~」とあきれた反応見せ、スタジオは笑いに包まれた。

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写真提供:(C)日テレ
文:entax編集部

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