日本×チュニジア戦 「青いイナズマ」話題の実況を提案したのはヒコロヒー?まさかの展開にスタジオ熱狂

2026.7.1 09:45

この記事をシェア

  • Twitter
  • Facebook
  • Line
ヒコロヒーの写真

6月30日に放送された『X秒後の新世界』では、「ワールドカップの試合を見返したくなる」と題し、ワールドカップにちなんだ企画を実施した。

6月21日に放送されたFIFAワールドカップ2026、日本vsチュニジア戦。日本がチュニジアの強固な守りを相手に4-0の快勝を決めた一戦は、視聴率33.2%(ビデオリサーチ調べ/関東地区/番組平均世帯視聴率/試合開始時間より)を記録。日本中を沸かせた。そんな熱狂の裏で、本番組のレギュラー陣は密かにとある企画を実施していた。

藤井貴彦アナウンサーの写真

番組レギュラー、藤井貴彦アナウンサーによれば、「ワールドカップの日本代表戦を実況するのは、アナウンサーにとって人生の最高到達点」だという。そこで番組では、ワールドカップの日本戦において、番組MCが考えたフレーズで名実況を生み出すことはできるのか挑戦した。

霜降り明星・せいや、ヒコロヒー、藤井アナの3人が実況に使えるフレーズを考案していく。「ブラボーのその先へ」、「剥がしてドーン!これが日本の堂安だ!」、「堂安コース」、「森保ノートにはまだピリオドは打たれません」など、さまざまな実況フレーズ案を出した。

3人で考えたフレーズを期待を込めて託したのは、日本テレビでワールドカップ日本戦の実況を担当している山本紘之アナウンサー。山本アナは「すごく可能性を感じるフレーズだなと」コメントし、実況に臨んだ。

そして迎えたチュニジア戦。解説席に本田圭佑が座る中で、3人考案のフレーズが割って入る余地はあるのか。

まずは入場、選手たちの紹介をはじめチャンスが多そうに思えたが読まれず。また前半4分、鎌田大地が先制ゴールを決めた際もフレーズは使用されなかった。

霜降り明星・せいやとヒコロヒーの写真

上田綺世の2点目が決まっても全く使われる様子がなかったが、変化が起きたのはその後、伊東純也が相手ゴールに迫る場面。山本アナが「さあ伊東純也!イナズマ!“青いイナズマ”が仕掛けていく」とフレーズが使われるとスタジオが湧き、考案者のヒコロヒーは思わず立ち上がり歓声を上げる。

さらに後半24分、伊東が3点目を決めると山本アナが再び「イナズマ純也決めたーーー!日本の青いイナズマ、伊東純也!」と叫び、山本アナもすっかりお気に入りのフレーズになったことが伺える。

SNS上でもこの実況は反響を呼び、「エモい実況」とネットニュースにもなった。後日、山本アナに話を聞くと、「一番使いやすいなと思ったのが、“青いイナズマ”と“堂安コース”」であったとのこと。ヒコロヒーが考えたフレーズだと思って試合を見返してみると、また違った楽しみ方ができるかもしれない。

藤井貴彦アナウンサー、滝沢カレン、YOU、ジェシー(SixTONES)、せいや(霜降り明星)、ヒコロヒー、武田修宏、中務裕太(GENERATIONS)、近藤春菜(ハリセンボン)の写真

【TVer】最新話を無料配信中!
【Hulu】最新〜過去話配信中!

写真提供:(C)日テレ
文:entax編集部

クオカードプレゼントキャンペーン2024