【テレビカメラ一切なし】芸能人3人を通行人が撮影した映像や定点カメラ、ドライブレコーダーの映像だけで番組は作れるのか
6月23日に放送された『X秒後の新世界』では、一般人の映像だけで収録は成立するのか、検証を実施した。
スマホやSNSなどの普及により、誰でも手軽に映像が撮れてしまう現代社会。芸能人が外でロケを行うと、通行人は思わずカメラを向ける。それならば、通行人たちが撮った映像をつなげて撮影が成立するのではないか?霜降り明星・せいや、ヒコロヒー、藤井貴彦の3人が挑戦した。
鎌倉に向かった3人。今回のロケではテレビカメラを一切回さない。周囲の一般人が撮った3人の映像のほか、ネットで配信されている定点カメラやSNS上の映像を使う。番組内で流れたVTRは、江の島を24時間映す定点カメラの映像から始まった。
次に映ったのは、浜辺に立つ3人の姿。3人を見つけた観光客が撮影した映像で、カメラはブレブレ、遠慮がちに、少し遠目にせいやたちが映っていた。移動する際も、周囲の通行人が撮影した映像を使用。近すぎたり、遠すぎたり、芸能人を見つけた撮影者の叫びが入っていたりなど、普段のテレビでは見られない画が続く。

タクシーに乗って移動する際には、車内のドライブレコーダーがカメラの役割を果たす。ドライバーも一緒に映った状態で、雑談する3人の様子が映された。鎌倉屈指のグルメスポット、小町通りに到着すると、突然あらわれた芸能人に観光客たちは半ばパニック状態。3人を囲むように集まり、次々にスマホを掲げた。
鶴岡八幡宮近くでランチのため店に入ると、せいやたちの反対側に座っていた客席からの映像に切り替わった。カメラを向けるのが申し訳ないのか、隠し撮りしたかのような画角。「すんごいリアクション。あんぐらい言わないとダメなんだなリアクションは」と、食リポをする3人を見た撮影者の素直なコメントも記録されていた。

撮影していた人が多かったこともあり、VTRは意外にも観ることのできるクオリティに仕上がっていた。ヒコロヒーが「これはやっぱり我々がすごく人気者やから成立したことであって…」というと笑いが起こる。「言うな自分で!」とせいやからのツッコミが入った。
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