デパートのBGMに隠されたメッセージ 松任谷由実の『やさしさに包まれたなら』が流れると…?

2026.6.24 10:30

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霜降り明星・せいやらの写真

6月23日に放送された『X秒後の新世界』では、デパートで流れるBGMに隠されたメッセージが解説された。

日常のちょっとした疑問や謎に切り込む本番組。今回、「デパートで耳をすましたくなる」と題し、店内で流れるBGMにまつわる法則を紹介した。実は特定の楽曲には、従業員たちだけが分かるメッセージが込められているという。

撮影に協力してくれたデパートで流れたのはB・J・トーマスの『雨にぬれても』。意味は分かりやすく、外で雨が降り始めた合図。屋内にいても、天気の変化を知ることができる。BGMがこの曲に切り替わると、店員たちは紙袋にかける雨よけカバーを準備したり、店の入り口に傘袋を設置したりなど、雨対策を始めるそうだ。

首都圏のデパート54店舗中52店舗(※)で、雨が降ると決まった曲が流れるという。
※出典:東京新聞デジタル 2020年7月25日
※一部実施していない店舗があります

また雨以外でも、さまざまなBGMで従業員たちに情報を伝達している。とあるデパートでは、『やさしさに包まれたなら』が宅配便の集荷締め切り20分前を、『Bright Young Things』が早番出勤者が帰る時間を指すのだそう。

ほかにも、ピンクパンサーのテーマがデパート内での盗難発生を意味していたり、ゴーストバスターズが店内清掃の合図になっていたりなど、さまざまなバリエーションが用意されている。

デパートで急にBGM が変わった際には、店員の動きに注目してみるといいかもしれない。

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写真提供:(C)日テレ
文:entax編集部

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