“真実の口”に手を入れると・・・キウイ?オフィスで自分の健康状態が分かる「ゼスプリ栄養診断自販機」が登場

2026.6.19 16:15

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栄養診断自販機の写真

6月16日(火)にゼスプリ インターナショナル ジャパン株式会社の「ゼスプリ栄養診断自販機」発表会が行われた。

登壇したゼスプリ インターナショナル ジャパン株式会社の安斉一朗氏は、日本人の多くの死因の多くが食事や運動に起因する生活習慣病であることを指摘。中でも「栄養不良」と呼ばれる問題に注目している。

この問題の本質は、自身では気づきにくい点にあると言い、栄養不良とされる人のうち、52.1%の人が「自分は栄養不良ではない」と思っているとする回答結果も。オフィスにおける“隠れ栄養不良”の状態にある人々の存在を明らかにした。

ゼスプリ インターナショナル ジャパン株式会社の安斉一朗氏の写真

働く人々の栄養状況を改善するため、設置型健康社食の「OFFICE DE YASAI」とパートナーシップ提携を結び、自身の栄養状況のチェックから改善アクションにその場でつなげる、栄養診断自販機を開発したと、今回の開発の背景を語った。

♦“真実の口”がモチーフ?自身の栄養状況をその場で見える化

今回発表された栄養診断自販機は、栄養状況の可視化とフルーツ摂取を一体化させた、キウイの自動販売機。イタリア・ローマの観光名所にもなっている「真実の口」がモチーフの斬新なデザインとなっており、口に手をかざすと手をかざすことで自身の栄養状況を診断することができ、診断後にはキウイが提供される仕組みとなっている。

診断にはドイツ・のBiozoom services 社が開発した測定器を活用しており、野菜や果物などに含まれるカロテノイド量を、皮膚上から光学的に測定することで、栄養状況を推定することができる。

栄養診断自販機の写真

また、キユーピー株式会社の本社オフィスにおいて、期間限定で「栄養診断自販機」の導入を開始することもあわせて発表されており、従業員への栄養診断の機会とゼスプリキウイフルーツの提供を通じた、健康経営における有効性を検証していくと話している。

また、パートナーシップ提携するOFFICE DE YASAIを運営する株式会社KOMPEITOの好岡利香子氏とともに、実際に栄養診断自販機を体験。手をかざすと、0~10点の間で評価。真実の口が栄養状態についてリアクションもしてくれるといい、思わず驚く場面も。

安斉氏は、「スコアが低くても心配しないでください、キウイやバランスの取れた栄養を摂ることで改善されます」と話した。

「ゼスプリ栄養診断自販機」発表会
2026年6月16日(火)実施

文:entax編集部

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