摩天楼のような天丼&芸術的な立体カタヤキそばも! 桜前線を追って名店を探す『オモウマい店』

2026.6.10 11:00

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6月9日放送の『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』は、春の恒例企画『店前に桜が咲いている店~桜前線とともに2026~』を捜索。桜前線を追って日本列島を縦断し、東海・関東甲信越を北上した。

「ネットでは見つからない奇跡を探している」という、“お花大好き”で知られる川添チーフディレクター。今年は2人のADと手分けして店を探していく。新潟県上越市では、ソメイヨシノが咲き誇る日本食の店を発見。『割烹 橋立』は2階の座敷からも桜が楽しめる。

名物はタワーのような盛り付けが驚きの『アゲアゲ丼』(2,750円)。最も背の高い穴子は、凍らせてまっすぐになったものに、天ぷら粉、バッター液を付けて揚げ、そびえ立つ天ぷらに。さらにエビを3尾、タラの芽、こごみなど春の山菜、サツマイモ、ナス、オクラなど天ぷらが7種類。天つゆが別皿で用意されていて、つゆをかけたり、抹茶塩など他の味付けでも楽しめる。

『割烹 橋立』女将の橋立真由美さん(67)

神奈川県三浦市で見つけたのは『まるい食堂』。店主の猪熊一也さん(56)は気っ風の良いアニキ肌の語り口が魅力的で、「毎年花で楽しませてくれる」と、桜を大切にしている様子。名物の『カタヤキそば(大盛り)』(1,850円)は、揚げたちぢれ細麺を2玉重ね、豚ロース、豚バラ、地元産の野菜(ニンジン、ピーマン、タマネギ、キャベツ、白菜、もやし、ニラ、キクラゲ)をたっぷり炒(いた)め、オイスターソース、ニンニク酒、自家製の塩だれで味を付ける。最後に、水溶き片栗粉でとろみを付けたら麺の上に。その総重量はなんと約2kg超え。豪快な盛り付けを見て、スタジオからは「芸術的」との声が。撮影が終わると店主は「また来いよ!」とアニキ口調でねぎらってくれた。

『カタヤキそば(大盛り)』(1,850円)
『まるい食堂』店主の猪熊一也さん(56)
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