奔放刑事(森カンナ)を助けたいと語る神木譲(前田公輝)の本当の狙いと連続事件の黒幕“アイチャン”の正体とは…『多すぎる恋と殺人』第9話

2026.6.3 17:00

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森カンナの写真

6月1日深夜に月曜プラチナイトドラマDEEP『多すぎる恋と殺人』の第9話が放送された。
(※以下ネタバレを含みます)

自身の恋人たち“マイラブ”が次々に命を落とす事件を捜査する警視庁捜査一課刑事・谷崎真奈美(森カンナ)。ところが事態は、その事件の真犯人を名乗っていた精神科医・神木譲(前田公輝)が公園で何者かに殺されるという、思わぬ展開を見せる。

警察は、凶器となったナイフに残されていた指紋や目撃証言から、その犯人が真奈美の元夫で探偵の桐生徹(青柳翔)だと断定。すでに連続事件の容疑者として名前が挙がっていたものの、行方をくらませたままの桐生を追う。

一方の真奈美は、神木が殺される直前まで接触していたことや、桐生の関係者であることを理由に、謹慎を言い渡される。そして真奈美を励まそうとする、後輩刑事の黒岩(西垣匠)に対し、「私さ、もうマイラブに会うのやめようと思うんだ」と宣言。今が生まれ変わるタイミングという言葉を残し、「戻ってくるの待ってます」と声をかける黒岩にエールを送り、警察署をあとにした。

それから1か月。真奈美は謹慎が解けてからも警察には戻らず、黒岩らの前にも姿を見せないまま。黒岩や、真奈美の同僚で友人でもある豊橋依織(大沢あかね)や小野由利子(堀内敬子)は心配を寄せる。するとそこへ、真奈美から山奥の寺で修行をしているというメールが届く。こうして連絡を受けた3人は、真奈美のもとへと向かうこととなった。

寺に到着した3人を、尼僧(にそう)の姿で出迎えた真奈美。その口調は落ち着いた京都弁で、色欲が失われたかのような振る舞いを見せる。しかし、その胸の奥では様々な煩悩(ぼんのう)に抗い続ける葛藤が…。心境を聞いた3人は真奈美に鍋を振る舞いつつ、捜査の進展がないことを伝える。

真奈美は依然として逃亡を続ける桐生に思いをはせ、「あいつの口から聞きたいだけなんだけどな、“俺はやってない”って」と漏らした。

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