A5ランク常陸牛の定食が1,650円と破格! 郊外にひっそりたたずむ店に客が殺到する『オモウマい店』

2026.6.3 09:30

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6月2日放送の『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』は、茨城県ひたちなか市の『山法師』を紹介。地元ブランドの『常陸牛』にスタジオが「食いて~」を連発した。

閑静な住宅地を通り抜け、街の郊外にポツンとたたずむ店。看板が見えてから、さらにその奥に店舗があり、番組スタッフを乗せたタクシー運転手は「ここに店があるの?」と驚く。ビニールハウスなどが並ぶ、広大な農地の中に店がある。

店の看板は最高級A5ランクの常陸牛。日替わりの小鉢3種類と、ご飯、汁物がセットになった『常陸牛焼肉定食』は1,650円(※夜はプラス110円)という破格の安さ。常陸牛の“うちもも”をスライスし、2~3枚(約60g)をご飯に乗せて提供する。味が落ちないように必ず注文が入ってからカットし、焼き方にもこだわりがある。フライパンで片面だけを焼いて、自家製のニンニクしょうゆだれで味付け。もう片面は焼かずに予熱で火を入れる。ご飯にも同じたれをかけて、別皿のたれと、パキスタン産の天然岩塩を添えて提供。ハサミで小さくカットしながら、様々な味付けを楽しめる趣向だ。

『山法師』店主の鴨志田唯(ただし)さん(81)

店主は鴨志田唯(ただし)さん(81)。安さの理由は、土地も店舗も全て自己所有で、従業員がいない“ワンオペ”であること。店は今年で5年目。77歳の時に始めたそうだ。それ以前は建築会社を経営していたという。テーブル、イス、内装など店の設備は自身の手づくり。昔ながらの木造の技術を駆使し、クギは一切使っていないそうだ。「1人でやっているから人件費がかからない。自分の店だから家賃もかからない」と店主。

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