50年かけて育った木で作られた700枚の絵馬がギネス世界記録™達成 なかやまきんに君の“新ギャグ”にも恩恵が?

2026.5.22 17:45

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なかやまきんに君の写真

三井不動産は5月21日(木)、北海道で50年かけて育った木から作られた700枚の絵馬を全長約84メートルにわたって掲出。「最も長い特製絵馬の列/Longest line of custom-made ema」のギネス世界記録™に認定された。

三井不動産グループでは、北海道に保有している森林で育てた木材を積極的に街づくりに活用。国内最大・最高層となる木造賃貸オフィスビルが東京日本橋に竣工予定(2027年1月)のほか、「EMA WISH PROJECT〜森とまちを、願いでつなぐ〜」と題し、同社グループが保有する北海道のトドマツの木でできた特製の絵馬を用い、持続可能な未来に向けて多くの人の想いをひとつにする取り組みを実施。旭川市立永山南小学校の児童たちや俳優の広瀬すず、サッカー日本代表・鎌田大地選手、フィギュアスケート女子の坂本花織さんなどが直筆の願い事を寄せた。

この日、一列に掲出された絵馬の約84メートルという長さは、2027年竣工予定の木造賃貸オフィスビル「日本橋本町三井ビルディング &forest」の高さと同等。ゲストとして登壇したなかやまきんに君が、“最後の1枚”をその場で記入。「落ち着け。落ち着け。俺の筋肉、落ち着いてくれ。大丈夫だ」と緊張しながらも、最後は「パワー」と声を上げて、【新ギャグがウケますように】と書いた絵馬を取り付けた。

なかやまきんに君の写真

今回挑戦した「Longest Line of Custom-Made Emma」は、特製の絵馬で途切れのない列を作る枚数に基づくもの。絵馬は吊るされた特製絵馬のみで構成され、表には印刷または手書きのイラスト、裏には願い事や感謝の言葉が書かれていること、そして絵馬同士の間に隙間や重なりがないことが条件とされた。認定員が最終確認を済ませた後、無事にギネス世界記録™を達成。これまでの「632枚」という記録から「700枚」に更新した。

その後のトークセッションでは、サステナビリティや循環、木の魅力について話題が広がった。なかやまきんに君は、「私はデビューして26年になります。もう1年目の頃からもうヤーとパワーのみでやってるんですけれども、まさに私のヤーとパワーのこのギャグ、お笑いサステナビリティということに位置づけさせていただいておりまして、もう再利用、再利用でもうずっと使い続けております」と語り、場を盛り上げた。

さらに、三井不動産グループが掲げるまちづくりの理念「経年優化(けいねんゆうか/時間の経過とともに建物や街並みが味わいを増し、価値が向上していくという考え方)」にも共感し、長年の持ちネタを「今後もやり続けたい」と力強くポーズをとった。

なかやまきんに君らの写真

イベント終盤には“新ギャグ”「エマー(パワー)!」も披露し、さっそく“願い”を叶えた。

文:entax編集部

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