岡田准一・松坂桃李・仲野太賀出演、映画『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』吉岡里帆ら第5弾新キャスト解禁!

2026.5.20 15:30

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吉岡里帆らの写真

今から約60年前の1963年、全米ビルボードチャートで、日本人が歌う曲が3週連続1位という日本音楽史に残る快挙を樹立した楽曲『SUKIYAKI』。いまだ世界中で愛され続ける、“689トリオ”と呼ばれた作曲家・中村八大、作詞家・永六輔、歌手・坂本九が作り上げた『上を向いて歩こう』。この『SUKIYAKI』の誕生秘話を、事実に基づいたフィクションで、令和の時代にエンターテインメント大作として映画化。岡田准一・松坂桃李・仲野太賀という【3名全員が大河ドラマ主演俳優】かつ【日本アカデミー賞受賞者】が昭和の伝説のトリオ「689トリオ」を演じる。さらに、吉岡里帆ら新キャストが解禁された。

今から少し昔の高度経済成長期、今と同じように人々がもがき苦しみ、心に不安が蠢いていた時代に、3人のバイタリティにあふれた日本人が、世界を魅了することになる珠玉の名曲「上を向いて歩こう」を生み出した。“689トリオ”と呼ばれた作曲家・中村八大、作詞家・永六輔、歌手・坂本九。彼らが走り抜けた「青春」「友情」そして「挑戦」。逆境の中、時代を切り開いた男たちが魂を紡いで作り上げたこの「SUKIYAKI」の誕生秘話を、事実に基づいたフィクションで、令和の時代にエンターテインメント大作として映画化。

超特報映像

本作の主人公であり、物語の核となる天才作曲家・中村八大を演じるのは、日本映画界の至宝・岡田准一。若くして「天才ジャズピアニスト」と謳われ、後に「明日があるさ」「こんにちは赤ちゃん」から「笑点」のテーマソングまで、日本の音楽史を彩る名曲を次々と生み出した音楽界の巨星に魂を吹き込む。

メガホンをとるのは、『ヘヴンズ ストーリー』でベルリン国際映画祭の国際批評家連盟賞を受賞するなど、国内外で圧倒的な評価を誇る名匠・瀬々敬久。さらに、先月、八大の相棒となる作詞家・永六輔役に松坂桃李、世界を笑顔にした歌手・坂本九役に仲野太賀が決定。岡田准一・松坂桃李・仲野太賀という【3名全員が大河ドラマ主演俳優】かつ【日本アカデミー賞受賞者】が昭和の伝説のトリオ「689トリオ」を演じ、名実ともに日本映画界の頂点を極める三人が一堂に会する“奇跡のキャスティング”が発表されると、大きな期待の声が寄せられた。

さらに本作はキャスト解禁のたびに大きな話題を呼んでおり、2月の清野菜名、3月の仲里依紗、土屋太鳳、そして4月の上白石萌音と、解禁のたびに大きな話題を呼んでいる。

そしてこの度、第5弾キャストとして、689トリオの盟友であり、伝説のバラエティ番組「夢であいましょう」のレギュラーメンバーとして共にテレビ草創期を駆け抜けたエンタメ界のレジェンドたちを演じる、吉岡里帆、前野朋哉、こがけんの出演が解禁!

本作の物語を鮮やかに彩るのは、689トリオと共に日本のエンターテインメント黄金時代を築き上げた実在のレジェンドたち。その大役に、現代のエンタメ界を牽引する多才な顔ぶれが揃った。

稀代の女優・黒柳徹子を演じるのは、変幻自在な演技力で魅了する吉岡里帆。黒柳本人からの指名を受け、自身もファンだったという吉岡は「使命感に駆られた」と語り、過去の映像から最新のYouTubeまで徹底的に研究。テレビ草創期、689トリオとともに新しい時代の扉を叩いた彼女の持つエネルギッシュな生命力を、敬意を持って体現している。

のちに国民的俳優となる渥美清役には、唯一無二の存在感を放つ前野朋哉。若き日の渥美が、仲間たちと切磋琢磨した日々の熱量を、繊細かつ大胆に表現。劇中では永六輔らとの深い信頼関係を軸に、後に「寅さん」として日本中を沸かせるスターの前夜を、人間味たっぷりに演じ切った。

そして、昭和を代表する喜劇王・三木のり平を演じるのは、自身も芸人として多方面で活躍するこがけん。伝説の番組「夢であいましょう」のレギュラーとして、八大や六輔ら仲間を軽妙な冗談で和ませる「粋」な佇まいを追求し、物語に独特の奥行きと華やかさを与えている。

さらに、同じく「夢であいましょう」に出演していた、坂本スミ子役に辻凪子、オリジナルキャラクターとして登場する、番組ディレクター・佐藤役には佐野弘樹が決定。今後も「夢であいましょう」を彩った豪華歌手など、時代を象徴するキャストたちが解禁予定。

◆コメント
《黒柳徹子役:吉岡里帆 コメント》

初めての瀬々組でしたが、現場に入った瞬間から空気感が完成されていて、実在した方々の魂を掬い取るような演出に『すごくいい現場に来た!』と初日から感動しました。共演者の皆さんも役そのものとして存在されていて、本当にタイムスリップしたような不思議な感覚でした。ずっと大好きだった黒柳徹子さんをご本人からのご指名で演じさせていただけることになり、一ファンとして感無量でしたし、緊張するけど絶対にやらなくてはと使命感に駆られました。当時の映像をできる限り見て研究し、モノマネではなく、あの時代を駆け抜けた一人の人間として演じたいと思い、特に徹子さんならではの『発声』についてはこだわりを持って取り組みました。

この作品は、今だからこそもう一度届けたいメッセージが詰まった、『青春の一瞬』を描いた物語です。『歌がある人生っていいな』と、生きていることを肯定してもらえるような前向きになれるストーリーですので、ぜひ劇場でお楽しみください!

《黒柳徹子 ご本人コメント》
『夢で逢いましょう』の、あの頃の私は、まわりが全部、男の人で、みんなと仲が良く、みんな独身で、もう、よりどりみどりみたいな状態でした。今思うと、なんて恵まれていた!と思います。
どの人も魅力的でした。なんか、華やか、というか、昔の品のいい、賑やかさで溢れていました。
確かに才能豊かな人が、たくさんいました。今のテレビバラエティーの出発点だったように思います。何より懐かしいです。
吉岡里帆さん!私のことを、たくさん研究してくださって感謝してます。応援してますね♡

《渥美清役:前野朋哉 コメント》
以前から周囲に「渥美清さんに似ている」と言われることがあり、密かに演じてみたいと願っていた役でしたが、いざ決まるとプレッシャーは相当なものでした。当時の渥美さんの出演作などを見直しましたが、今回は「ものづくりの現場」という側面を大切にし、689トリオや黒柳さんたちとの関係性の中で渥美さんが生き生きと見えるよう取り組みました。 現場では、中村八大さんのような吸引力を持つ主演の岡田准一さんに導かれ、プロフェッショナルな刺激をたくさん受けることができました。かつてのレジェンドたちが、今の僕らと同じように悩み、笑い、ぶつかり合いながら時代を切り拓こうとしていた。その人間味あふれるエネルギーを、ぜひ感じていただけたらしうれいです。

《三木のり平役:こがけん コメント》
瀬々組は初めてでしたが、監督はベテランなのに演者の提案を柔軟に聞いてくださる方で、現場もすごく温かかったです。僕は芸人ですが、共演者の皆さんが当時の仲間たちのように受け入れてくれたのが本当に嬉しくて、三木のり平さんに少しでも近づけたような、とても幸せな時間でした。
三木のり平さんは一世を風靡した喜劇俳優なので、演じるハードルは高かったですが、以前から『似てるね』と言われたこともあったので、動画をたくさん見て喋り方などを寄せるように意識しました。
この映画は、日本版『ボヘミアン・ラプソディ』と言ってもいいほどの本格音楽映画です。誰もが知る名曲の裏にある中村八大さんたちの数奇な人生や、誕生までのストーリーを知ることで、きっと曲の印象も変わるはず。何より歌唱シーンは盛り上がること間違いなしなので、ぜひ注目してください!オーマイガー!

『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』
2026年12月25日(金)公開

■監督:瀬々敬久
■脚本:港 岳彦
■音楽監督/音楽:岩崎太整
■音楽:林 正樹
■出演:
 岡田准一 松坂桃李 仲野太賀
 清野菜名 上白石萌音 吉岡里帆 前野朋哉 こがけん/仲里依紗/土屋太鳳
■配給:東宝

映画公式HP
映画公式X
映画公式Instagram
映画公式TikTok

©「SUKIYAKI 上を向いて歩こう」製作委員会
文:entax編集部

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