札幌で創業24年のもんじゃ焼き店 “口は悪いが味はヨシ!” 客に説教する怖~いママにスタジオが戦慄する『オモウマい店』
2026.5.20 11:15
5月19日放送の『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』は、北海道札幌市の『もんじゃ焼の店 福わ家(ふくわうち)』を紹介。東京・墨田区出身のママの迫力にスタジオが圧倒された。
創業して24年。客のテーブルに鉄板があり、もんじゃ焼きやお好み焼きを目の前で焼いてくれたり、客自身が作ったりする店。小麦粉と干しエビの粉末などで作るもんじゃの生地は、昆布ベースのだしで溶かして液状に。『ミックスもんじゃ』(1,227円)は、めんたいこ、チーズ、切りイカ、干しエビ、キャベツ、紅しょうが、麺スナック菓子(ベビースター)が入る。
もんじゃ焼きのスタートは、まず“土手”づくり。生地を入れた容器から汁が先に出ないよう、具だけを鉄板に落とし、大きなヘラ2枚を使って細かく刻む。キャベツをよく刻むことで粘りが出るという。ドーナツ状に土手を作ったら汁をその中に注ぐ。汁が固まってきたら、ヘラで伸ばして広げながら火を通していく。食べる道具は“ハガシ”と呼ばれる1口サイズのヘラ。ハガシの裏側をもんじゃに押し付け、こびりつけて口に運ぶ。

ママの佐々木都(みやこ)さん(76)と、北海道出身のマスター・佐々木静夫さん(73)が営むお店。結婚して47年だそうで、子どもが成長してから札幌で店を始めたという。もんじゃはママが幼少の頃から親しんできた自己流。最初は丁寧に客に作り方を教えるが、2回目からは容赦がない。「見本だけだよ私は」「おめぇ見ただろ1番最初の。ったく、甘ったれてんじゃないよ」などと、店内には常にママの説教の声が響いている。『福わ家』という店名だが、「どちらかと言うと鬼ですよね」と進行の小峠英二。
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