書道家・武田双雲が語る“両利き”の利点 左利きから右利きに矯正した人ができる特技とは

2026.5.13 11:15

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書道家の武田双雲

書道家の武田双雲が5月12日放送の『踊る!さんま御殿!!』に出演。生まれつき左利きだが、書は右手で書くという武田が、独特のエピソードを披露した。

この日のスタジオは『左利き有名人大集合』。書家の母に右で書くことを訓練され、“両利き”になったという武田。「書道家をずっとやっていて、全国から来るお母さんの悩み相談の1番は“子どもが左利きで、どうすればいいですか?“」だという。「3歳を超えるとかなり厳しい。6歳くらいで固まる(決まってしまう)らしいんですよね」と説明。一方で、矯正については「左のままいっちゃってもいいんじゃないですか?無理に直さない方がいい」と相談に答えているそうだ。

右も左も使える人は、文字を書く際に便利なことが。それは「左利きなのに右で書いているんで、左の消しゴムで消しながら右で書ける」という、ペンと消しゴムの“二刀流”。右手のペンを置いて、消しゴムに持ち替える必要がないと武田。

さらに書家としては、左手で墨を磨(す)れるという利点も。墨を多く使う作品では、3時間も磨り続けることがあるそうだが、書を書く右手を疲れさせずに済むという。「左で磨っているんで、全然右で書ける。そのまますぐ行ける」と武田。さらに、両手持ちの大きな筆を使う際は左手主体で書いていて、“はね”を左に向ける際などに、左利き特有の勢いが出せるそうだ。

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