「完全に恋の戦争始まった!」桃子(仁村紗和)をめぐるミンソク(志尊淳)と拓人(京本大我)のバチバチ三角関係の始まりにSNSは大盛り上がり『10回切って倒れない木はない』第4話

2026.5.7 17:30

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仁村紗和と志尊淳の写真

5月3日に日本テレビ系日曜ドラマ『10回切って倒れない木はない』の第4話が放送された。
(※以下ネタバレ含みます)

幼い頃に両親を失い、韓国有数の財閥に養子として迎えられたキム・ミンソクこと青木照(志尊淳)。しかし後継者争いに巻き込まれ、失脚し深い孤独と傷を抱えたまま日本へ戻ってくる。一方、幼い頃に父を亡くし、貧しさを乗り越えて人々を救う医師となった河瀬桃子(仁村紗和)。日本で出会った2人は、実は幼い頃にも1度だけ出会っていたのだが、事実に気づかないまま23年の時と国境を越えて惹(ひ)かれ合っていく。だが、思いもよらない試練が2人を待ち受けていた――。困難に翻弄されながらも、迷いながらも、決して諦めずに運命に立ち向かう、波乱万丈×純愛のラブストーリー。

「私は、キム・ミンソクの婚約者です」――。突然現れたのは、ミンソクの“婚約者”を名乗る新海映里(長濱ねる)。日本の大企業・新海グループの社長令嬢であり、人気インフルエンサーとしても知られる映里は、華やかな経歴に加えて、美貌と気品を兼ね備えた完璧なセレブ。財閥の御曹司と美人令嬢という“絵に描いたようなビッグカップル”の登場に、診療所の看護師・花井美香(みりちゃむ)も思わず「すっごくお似合い」と羨望のまなざし。しかしミンソクは、「もう、婚約者じゃありません」と告げ、すでに婚約を解消していることを説明する。しかし、婚約解消の理由について聞かれると、言葉に詰まってしまう…。

長濱ねるの写真
ミンソクの元に突然現れた元婚約者の映里

婚約解消の理由を言えずに沈黙するミンソクに対して、SNSでは「優しさゆえの不器用さ」「気持ちは分かる」 と擁護する声と、「そこは言ってあげて…」「桃子が不安になるの当然」 と批判の声もあがっていた。

ミンソクに“セレブな婚約者”がいたことを初めて知った桃子は、胸のざわつきを抑えきれず、こっそり映里のSNSをチェックしてしまう。そこに並ぶのは、自分とはまるで違う世界。きらびやかな映里の私生活を目にした桃子は思わず気後れし、自信を失ってしまった。そんな桃子を呼び出したミンソクは、横領の濡(ぬ)れ衣を着せられて韓国を追われたこと、それが理由で親同士が決めた映里との婚約はすでに解消していることを打ち明けた。しかし、映里が突然日本に現れた理由だけは分からず、ミンソク自身も戸惑いを隠せないでいた。

仁村紗和と志尊淳の写真
桃子に韓国を追われた理由を告げるミンソク

後日、こども食堂が開かれる日。仕事を終えて戻ったミンソクの目に飛び込んできたのは、食事作りを手伝う映里の姿だった。普段からチャリティー活動に取り組んでいるという映里は、料理の腕前も見事。子どもたちも大喜びで、ミンソクとの思い出話をする映里を見ては「彼女なの?」とはやし立てる。その明るい空気の中で、桃子の胸は静かにざわついていた。

長濱ねるの写真
突然こども食堂に現れる映里

映里の完璧さと強い存在感に対して、「ただの元婚約者じゃない」「執着が怖い」 という声が多数。こども食堂に現れた行動には、「あれはマウントでは?」「桃子にわざと話してるよね」 といった指摘も多くあがっていた。

帰ろうとする映里を、ミンソクは呼び止める。「君が結婚したかったのは、昔の僕だよね。ファングムのトップになれると言ってくれた、あの頃の僕だ」。静かに、しかしはっきりとミンソクは言葉を続ける。「今は、隣で一緒に笑っていたい人がいる。その人の隣こそ、自分の居場所だと思えるんだ」とミンソクのまっすぐな思いを告げられた映里は、「もうここには来ない」とだけ言い残して背を向ける。ミンソクの本心を聞いた映里は、静かにその場を去っていった。

長濱ねると志尊淳の写真
映里に自分の気持ちを告げるミンソク
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