『INI』涙から5年…オーディションの思い出“過酷&幸せ”を振り返る「この時ほんまにありがとうな!」最新曲生披露も

2026.4.30 18:00

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INIが4月21日(火)に日本テレビ系情報番組『DayDay.』(月~金/あさ9時~)に生出演。4月21日(水)にリリースした8TH SINGLE『PULSE』のタイトル曲「All 4 U」を生披露。さらに、JO1・INI・ME:Iを輩出した日本最大級のサバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』の第4弾『PRODUCE 101 JAPAN 新世界』をスタジオで鑑賞。映像を見ながら、オーディション当時の記憶を思い返し、練習生時代のエピソードや印象に残っている出来事について語った。

◆最新曲生パフォーマンス

DayDay.メンバーの許豊凡が所属する11人組グローバルボーイズグループ『INI』が登場。4月22日(水)にリリースした8TH SINGLE『PULSE』のタイトル曲「All 4 U」を生披露。作詞に参加した池﨑理人は「ありのままの自分を受け入れ、すべて愛していこうという楽曲になっています。サビのステップにご注目ください」と紹介。

CM中、歌唱スタンバイに入ったINIは、本番前の最終チェックへ。それぞれ発声を行ったり、振り付けを確認したりと、細やかに動きを合わせていく。メンバー同士で目を合わせながらタイミングを確認する姿や、軽く笑い合う場面も見られ、スタジオには和やかな空気が広がっていた。また、DayDay.メンバーとも言葉を交わすなどリラックスした様子も。緊張感の中にも自然体な雰囲気が漂い、オンとオフを切り替えながら本番に向けて集中を高めていくプロとしての姿勢が際立っていた。

「All 4 U」MV  
『DayDay.』パフォーマンスの模様はこちら 

◆次の国民的アーティストは?

INIは日本最大級のサバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』から誕生。このオーディションの最大の特徴は、視聴者の投票でデビューメンバーが決まること。5年前、INIもここからデビューを勝ち取った11人。合格発表の際、涙を見せていた西洸人は「本当に過酷なオーディションでした。終わったと同時に、また新しい人生が始まるという感じで、感極まりましたね」と当時を振り返った。

そして現在、本オーデション第4弾となる『PRODUCE 101 JAPAN 新世界』が今年3月からスタート。今回の参加者は123人で、その中からデビューできるのはわずか12名。今回、番組では台湾出身のRICKY(20)にフィーチャーし、INIが見守る中、オーディションの模様を紹介。

木村拓哉のようなアイドルを目指し、日本のオーディションに参加したRICKY。しかし「とにかく日本語の歌詞が全然覚えられない」と日本語に苦戦する姿が。そんなRICKYが率いるチームは、フィリピン、カナダ、アメリカなど、グローバルなメンバーが中心。RICKYは「ほかのチームなら5秒で伝えられることが、僕たちは10分かかってしまう」、同じチームのYOHAN(マニラ出身)は「本音を言うと、すぐに意思疎通できる相手チームが羨ましい」。

言葉の壁から、それぞれの葛藤はピークとなり、二人は衝突してしまう。見えないところで必死に練習し、その結果喉を傷めてしまったYOHANは涙ながらに「プレッシャーを感じていて…」。一方、RICKYは「(自分が)良いリーダーじゃないからずっと不安で…」。

この衝突で最終的に、RICKYは「一生懸命教えるから YOHAN…」と初めて本音をぶつけ合え、チーム全員で抱き合った。この出来事に池﨑は「これ大事だね。」とオーディション当時を思い返すようにコメント。

その後、助け合いながら練習を重ね、グループバトルに挑んだが、結果は敗北。しかし、勝利チームが円陣を組むと、RICKYチームも笑顔を見せながらその輪の外側に加わり、後ろから重なるように円陣を作り、互いを称え合うような二重の円陣が生まれた。

この光景に池﨑は「これをできる子たちは伸びます!」と笑顔で称賛。田島将吾は「このオーディションで、初めてお客さんの前でパフォーマンスする機会がグループバトルなのでかなり大事です。僕はリーダーとして戦ったんですけど、木村柾哉率いるアベンジャーズチームに負けました」と振り返り、隣にいた木村柾哉は軽やかにピースサイン。MCの南海キャンディーズ・山里亮太は「すごいチームが敵になったんだね。組み合わせの運みたいなものもあるんだね」とコメント。

後藤威尊は「グループバトルの時、めちゃくちゃ自信があったんですよ。“絶対俺は受かる”と思ってやってました。でもだんだん人数が減っていくたびに自信をなくしていって…最後11人選ばれるときは、まさか自分が選ばれるとは思っていなかったです。メンタルが追い込まれていましたね」と当時の心境を明かした。

◆オーディジョンの思い出

尾崎匠海は「つらいことが多かったんですけど、ご飯の時間がめちゃくちゃ幸せで!トマトのカップラーメンを食べるのが好きでした。メンバーによってはアレンジ料理を作って食べている人もいました」と過酷な中でも“ちょっとした幸せエピソード”を披露。

ダンス未経験でオーディションに参加した佐野雄大は「ポジションバトルで、ダンス選抜のチームに自分から参加して向き合うことがあって。そのときはめちゃくちゃ大変でしたね」。当時の練習風景の映像で、尾崎が教えている場面が流れると、佐野は「恥ずかしい!めっちゃ泣いてますよね(照れ笑い)匠海(尾崎)ありがとうな!この時ほんまにありがとうな!」と尾崎に寄り添い、感謝を伝えた。

MCの武田真一は「お互い高め合う感じがいいよね。おじさんキュンとしました」。一方山里は「一人でも落ちた方がいいから俺の場合は教えたくないけどな」と笑いを誘った。

◆INIも“新世界”へ──

この日、最新曲「All 4 U」を披露し、同時にオーディション当時の思い出を振り返ったINI。松田迅は「僕たちの“新世界”を届けられたんじゃないかなと思います!」と力強く語り、5年前から歩みを止めない、進化した姿をアピールした。

最後にINIを代表して木村柾哉は「僕たちの8TH SINGLE『PULSE』、明日リリースになります。気になった方はぜひチェックしていただけるとうれしいです。(「All 4 U」の)ほかにも、田島将吾と西洸人、髙塚大夢が作詞した曲もあります」とアピールし、メンバー全員で「よろしくお願いいたします!」と声をそろえた。

【リリース情報】
8TH SINGLE『PULSE』
発売中
👉詳細はこちら 
👉「All 4 U」MV  

【INI】
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文・取材:entax編集部

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