ポカリスエットが“カラダの夏支度”に向いている3つの理由とは? “体操のお兄さん”とクイズで学ぶ「暑熱順化」
第12代“体操のお兄さん”こと福尾誠が4月22日(水)、livedoor URBAN SPORTS PARK Brillia RUNNING STADIUM(東京・有明)で開催された「ポカリスエット“カラダのなつじたく”親子体験イベント」に登壇。早稲田大学 スポーツ科学学術院 スポーツ科学部 准教授の細川由梨氏とともに、クイズ形式のトークセッションや親子参加型の運動プログラムを通じて、「暑熱順化」と「カラダのなつじたく」のポイントを伝えた。
福尾は冒頭、会場に集まった子どもたちに「夏支度というのは、夏を迎える前に夏を過ごしやすくして楽しむために準備をすることを言います」と説明。衣替えや扇風機、エアコンの準備だけでなく、「みんなの自分自身の体を暑い夏も元気に過ごせるように準備をしておくっていうことも必要なんです」と語り、体の準備そのものを「カラダのなつじたく」と位置づけた。

◆クイズ形式で学ぶ「汗」と「暑熱順化」
トークセッションでは、福尾が子どもたちに向けて3問のクイズを出題した。1問目は【人間はどうして汗をかくの?】。選択肢は「A、体温調節のため」「B、カラダの汚れを出すため」で、正解はA。細川准教授は「汗というのはとっても働き者で、その中の役割の1つに体温調節があります」とし、「その汗が乾くときに、初めて皮膚の熱っていうものを外に逃がしてくれます」と解説した。
2問目は【人間は汗をかかないとどうなるの?】。選択肢は「A、くしゃみが出やすくなる」「B、体に熱がこもりやすくなる」で、正解はB。細川准教授は「汗は蒸発することでしっかり熱を奪ってくれます。ということは、汗がなかなかかけないとなると、今度は熱が体の中にこもってしまいます」と説明。その上で、「汗をかきづらい冬を過ごしたカラダは、“上手に汗をかくチカラ”を忘れてしまっていることが多い。だからこそ、夏は上手に汗をかく準備をすることが大事」と付け加えた。
さらに細川准教授は、体を暑さに慣らすことについて「暑熱順化(しょねつじゅんか)」という言葉を用い、「軽く汗をかく程度の運動を30分以上、週に5回程度行なうのが理想的」と紹介。入浴も汗をかくきっかけになるとし、家族で取り組む重要性を示した。

そして、最後のクイズは、【暑熱循環をするときに大切なものは?】。選択肢は「A、うがいと手洗い」「B、水分と塩分などを含む電解質」で、正解はB。細川准教授は「体の水分は先ほどお話しした汗の元にもなっています」とした上で、汗をなめるとしょっぱいことに触れると、「カラダの中の水分が水だけではなく、塩分であったり、電解質というものが含まれているということの証拠になります」とし、電解質が含まれたものを積極的に飲むことが重要であることを示した。
これを受けて福尾は、ポカリスエットがカラダの夏支度に向く理由を3点に整理して紹介した。1つ目は「汗に近い電解質バランスの製品」であること。2つ目は「水よりもスムーズに水分と電解質を取ることができる」こと。3つ目は「水よりも長く体を潤し続けてくれる」ことだと説明し、「ポカリスエットは体の水分に近い電解質バランスであることと、適度に糖質が含まれていることから、水よりも長く、そして素早くみんなの体を潤すことができるんです」と語った。


