=LOVE 長い下積み時代を想起「会場と自分たちの人気が見合ってない」飛躍までの日々を振り返る
アイドルグループの=LOVE(イコールラブ)が、4月18日の『Google Pixel presents ANOTHER SKY(アナザースカイ)』に登場。沖縄を訪れた今回、デビューからの軌跡を振り返った。
イコラブと沖縄の縁は深く、2022年と昨年、ライブを実施したという。今回の旅では最新曲でセンターを務める佐々木舞香、野口衣織が代表し、かつてのライブ会場を訪れた。
まず、4年前に、まだ人気が発展途上であった際にライブを行った『那覇文化芸術劇場なはーと』に足を運ぶと、デビューして間もない時期を思い返した。
2人が訪れた『那覇文化芸術劇場なはーと』の映像が映ると、スタジオでは「アンコールとかで指笛めっちゃ鳴り響いてたよね」(大場花菜)など、メンバーたちは当時を懐かしむ。しかしこの会場でのライブは、1,500人ほどの会場ながら空席が目立つ結果に。指原莉乃プロデュースという華々しいデビューを遂げたイコラブであったが、自分たちの実力不足を痛感した。
佐々木はデビューしたての頃について触れ、「オーディションに受かったっていうので浮かれていた部分もあると思うし。やりたいこと、やらなくちゃいけないことの明確さが、当時はやっぱり子どもだったり、初めてだったりして何もわかっていないまま合宿に行った」とコメント。野口もデビュー直後の合宿を思い出し、「芸能界ってこんなに厳しいんだ、みたいな」と振り返った。
スタジオでも髙松瞳が「朝の3時くらいまで沙夏(諸橋沙夏)とか練習してて…」と話すほど厳しい合宿も経験した上での、沖縄での挫折。その後も、武道館でライブをするチャンスをつかんだにもかかわらずチケットの売れ行きが不調など、長く苦しい時間を過ごした。
「やっぱり会場の大きさと自分たちの人気が見合ってなかった部分もあった」と当時を振り返る佐々木。しかし昨年、18thシングルの『とくべチュ、して』がTikTok総再生回数22億回、日本レコード大賞で作詞賞を受賞するなど、異例の大ヒット。大きな飛躍を果たした。
苦い思いをした4年前のライブからは一変、沖縄コンベンションセンターで昨年開催したライブでは5000人規模の会場がファンでいっぱいになった。
会場を再訪した野口は昨年のライブを思い出し、「(4年前の)埋まらなかった時、そして前回のライブの時は完売したっていう、どっちのイコラブも知ってくれてるファンの方と私たちの歴史というか、今まで作り上げてきたものを見守ってくれてるような」と、ファンへの感謝を口にした。
1,500人の会場を埋めることができなかったグループが、5,000人の会場を満員にし、さらに今年6月には座席数が6万人を越える国立競技場でのライブを控えている。
MCの今田耕司は急成長に驚きつつ、「自分たちの成長が会場のサイズで見えてるから、国立の前にみんなで1回行った方がええよ?ジョギング誘ったら?」と冗談めかしていうと、ランニングが趣味の瀧脇笙古(たきわきしょうこ)は「誰1人走ってくれないんですよ」と残念そうにコメントし、その様子にメンバーからは笑いが起こった。
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