【堀未央奈・石川恋・飯島寛騎 インタビュー】“最恐の家政婦”を演じる上での役作りとは?堀「焦りが目に出ないように…」ドラマ『ディープリベンジ-顔を捨てた家政婦-』

2026.4.16 18:00

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ドラマ『ディープリベンジ-顔を捨てた家政婦-』に出演する堀未央奈、石川恋、飯島寛騎

堀未央奈が主演を務めるドラマ『ディープリベンジ-顔を捨てた家政婦-』。この度entaxでは、主演の堀、共演の石川恋、飯島寛騎の3人にインタビュー。各々が思う、ドラマの注目ポイントや“リベンジ”したことを語ってもらった。

ドラマ『ディープリベンジ-顔を捨てた家政婦-』が4月9日(木)より読売テレビ、中京テレビ、BS12 トゥエルビにて放送中。

望美は夫の良一(演:飯島寛騎)との間に子どもを授かり幸せの絶頂だったが、旅行中に事故に遭ってしまう。次に彼女が目覚めたとき、お腹の子は死産しており、4年の時間が経過していることを知らされる。4年の間に良一は望美と離婚し、大企業の娘・御堂絵梨華(演:石川恋)と結婚していた。

絶望しながらも現実を受け止めようとする望美だが、事故が良一と絵梨華が望美を殺すために仕組んだものだと知ってしまう。復讐(ふくしゅう)に燃える望美は名前と顔を変えて、佐藤香子(演:堀未央奈)として良一と絵梨華の家の家政婦になり、自らの人生を壊した奴らに復讐していく……。

ドラマ『ディープリベンジ-顔を捨てた家政婦-』に出演する堀未央奈、石川恋

◆堀未央奈「撮影期間、余計なことを考えないようにするために…」

--オファーを受けたときの感想を教えてください。

堀未央奈:復讐モノを見ることが結構好きで、海外のドラマも日本のドラマも見ることが多いんですけど、本作はあんまり今までにない展開というか、最後まで予想ができないのでシンプルにおもしろいなと思いました。

石川恋:私も復讐モノは好きでよく見るんですけど、復讐モノって毎クールいろんなテレビ局で作られているドラマなので、個性を出すってすごく難しい。でも、『ディープリベンジ』はキャラクター全員が強烈なのがおもしろい点だと思いましたし、どこかポップに描かれている復讐劇っていうのが特徴だなと感じています。

飯島寛騎:そこまでやるか!?って(笑)自分も含め、他のキャラクターもそこまでやるかっていうのが台本を読んだときの第一印象でした。その分いろんな展開があるのでやりがいもあるし、特に僕が演じる良一がけっこう乱していくので、ワクワクしながら毎日撮影していました。

--ご自身の役柄と魅力的な部分、ご自身との共通点があれば教えてください。

石川:今までも嫌な女って言われるようなキャラクターは何度か演じてきているんですけど、ここまで突き抜けた卑劣な女性と出会ったのは初めてかなと…。絵梨華との共通点はあったら…ね?(笑)

:(石川と絵梨華の)共通点あります!華やかな服が似合うところ!絵梨華はパキッとした色の服やディテールが素敵な衣装を着ることが多いんですけど、すごく似合っていたので。恋さんだから着こなせたと思います。

石川:うれしい。ありがとうございます!これを書いていただいて(笑)

:私が演じる香子は、計画を立てて復讐を進めていく役なんですが、そういう計画的なところが自分とすごく似ていて。でも、トラブルとか予想してなかったことに臨機応変にしていくこともすごく好きなので、そこも似ているなと思いました。

飯島:良一は欲に忠実というか、目の前にあったものに飛びつくみたいな。その直感性は似ているけど、さすがに僕の方が大人だなって(笑)

--それぞれ個性的な役柄ですが、役作りはどのようにされましたか?

飯島:良一はあまり深く考えていないキャラクターなので、あえて何も考えずやるようにしていました。意識しないことを意識しました。

:焦りが目に出ないように、常に不動心をテーマに。メイク中とかも寝る前も自律神経が整うような落ち着く曲を流したりしていました。

石川:メイク中にジブリとか流してた!歌詞が無い曲を聞いていた気がする…。

:そうなんです!この撮影期間、余計なことを考えないようにするために歌詞がある曲を1回も聞いてなくて。

石川:でも、『クレヨンしんちゃん』見てなかった?

:『しんちゃん』は一番整う(笑)

石川:絵梨華は、すごく強烈なキャラクターなので、監督やスタッフの皆さんに相談をさせていただいて。役になじむまではかなり支えていただいたんですけど、途中からは自由にやらせていただきました。急に笑ったりとか、声を荒げたりとかが、どんどん自然にできるようになってきたときは、ストレス発散になりました(笑)

飯島:お二方が、役に入った瞬間がわかりました!陰ながら、”いいね!”って思って(笑)2人とも大変なお芝居のシーンが多いので、サポートしなきゃって。カメラ回ってないときも極力、余計なことは話さないように。ご飯の話のときだけちょっと入るみたいな(笑)

--ご自身以外で注目してほしいキャラクターはいますか?

:才川コージさんが演じる稲葉恭介がツボで、何回も笑ってNG出してしまいました(笑)いろんなアイデアを考えてきてくれるんですけど、ウソみたいなアイデアばっかりでエンターテイナーだなと思いました(笑)

飯島:逆立ちしたって聞いたんだけど(笑)そんなシーンあったっけ?って(笑)

:本編で使われているかわからないんですけど、急に逆立ちをするっていう発想が本当にすごくて。ウソみたいなシーンでした(笑)

石川:的場浩司さん演じる御堂龍利ですね。この父の元に生まれてきて、あの御堂絵梨華という存在が出来上がったんだなって。現場を引き締めてくださる存在でもありました。

飯島:息子(役)がかわいいっすね。(日影)琉叶くんがものすごく天真爛漫(てんしんらんまん)で、ぎゅーっとしたくなるような。ドラマ内で唯一の癒やしじゃない?僕の推しキャラは息子です(笑)

:癒やしがあるから視聴者も休憩ができるというか、すごいいいバランス感だなと思いました。

ドラマ『ディープリベンジ-顔を捨てた家政婦-』に出演する堀未央奈、石川恋、飯島寛騎
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