【独自インタビュー】船津稜雅(超特急)が衝撃を受けた女性のリアルな“裏側”とは?大友花恋「“あざとさ”のための努力」を熱弁『あざとかわいいワタシが優勝』
TOKYO MXにて4月2日(木)より放送中のドラマ『あざとかわいいワタシが優勝』。entaxでは主演の大友花恋と、船津稜雅(超特急)にインタビュー。船津が衝撃を受けた女性の“裏側”や、2人が“今、夢中になっていること”を深掘りした。
【あざとかわいいワタシが優勝】
「私はかわいい。だって男の人はみーんな“かわいいワタシ”に夢中になるから。」
累計1,100万DL突破の人気電子コミック『あざとかわいいワタシが優勝』を実写ドラマ化。
学生時代からモテ無双な人生を歩んできた、主人公・琴音(大友花恋)の前に、ある日、“上級あざかわ女子”の佐原なず奈(桜井玲香)が現れる。注目も好意もすべてなず奈に持っていかれてしまい、初めて味わう“負け”の感情に焦る琴音。狙っているイケメン上司・清水将貴(船津稜雅)までもが、なず奈と…。しかし、なず奈もまた、琴音の存在を侮れないと感じていた。
“あざとかわいい”VS“あざとかわいい”のプライドがぶつかり合う、新感覚ラブコメディ。
|“あざとさ”のための努力
――船津さん演じるイケメン上司・清水課長は、天然なのか、はたまた…?という気になるキャラクターですが、その“あざとい”面についての印象を聞かせてください。
船津:もともと、“あざとさ”というものは性別関係なく、共通なのかなという認識でした。男性の“あざとかわいい”も、女性がやるような“ザ・あざとさ”というか…。きゅるん、みたいな(笑)たとえば「好きな食べ物はいちごなんです」「スイーツをよく1人で食べに行くんです」みたいなものだと。でも今回の作品で、わかりやすく男性バージョン(のあざとさ)と言いますか、計算高いあざとさ、かわいさだけじゃないあざとさがあるんだなっていう発見がありました。

――琴音の“あざとかわいい”行動で、一番共感した点はどこでしょうか?
大友:「相手の好きなものがわかっていたら徹底リサーチする!」という発想はわかるな、と思います。物語が進む中で、清水課長のお誕生日のために「どういうものが好きかな」「何を渡したら喜んでもらえるかな」と琴音が徹底的に考えて準備するシーンがあるのですが…。“あざとい”って、いかに相手を喜ばせられるかなんですよね。相手のために考えたり、準備したり。あざとさのために努力をしているところがすごいなと思います。

――女性の裏側もリアルかつコメディに描いている本作ですが、今回のドラマを通して衝撃を受けた女性の一面は何かありましたか?
船津:たとえば家で…何飲料というのかな、(琴音が飲んでいた)あれは…。
大友:エナジードリンク?
船津:そう!エナジードリンクを大量に飲んでいたり。あとは心の声!たとえば今この瞬間も「あー、エナジードリンクって言葉がパッて出てこないんだ…」とか思われているんじゃないかって。
大友:「稜雅さんはエナジードリンクって言葉がパッて出てこないんだ…」みたいな?(笑)
船津:そう、「退化してんな」みたいな(笑)心の声がこんなにもリアルタイムで動きまくっているのかっていう驚きがありました。物語なので誇張はしているでしょうけど、そういう女性の部分を描いている作品なので、かなり色々な面で衝撃を受けましたね。
――「私はかわいい。だって男の人はみーんな“かわいいワタシ”に夢中になるから。」という琴音のセリフがありますが、お2人が今、夢中になっていることは何かありますか?
大友:夢中になっているというと違うかもしれないのですが…。
船津:じゃあだめじゃん(笑)
大友:(笑)。夢中になりたいというか、ずっと恋焦がれているものが…ドバイチョコ餅なんです!気になりすぎて私のSNSのおすすめ欄がドバイチョコ餅だらけで…。新大久保に行けばあるのはわかっているのですが、タイミングがなくて行けていなくて…。ドバイチョコ餅が食べたくて食べたくて、今ではすっかり夢中になっています。
船津:食べ物つながりで…。コンビニに行くと、無性にミックスナッツを買っちゃう。
大友:無塩?有塩?
船津:そのときによるかもしれないですね。しょっぱいものが食べたいときは、気にせず有塩のやつを選ぶし…。お菓子が結構好きで、たとえばチョコ、グミとかも買うんですけど、最近はやけに木の実を食べたくなります。木の実って言うとなんか野生感がすごいする(笑)
大友:どこで売っているミックスナッツが一番お好みですか…?
船津:なにこれ、心理テスト?
大友:すみません、次に自分が買うならどれがいいかなと(笑)
船津:心の声どうなってる今!?心の声聞きたい(笑)
――最後に、視聴者の皆様へメッセージをお願いします。
船津:みなさんにとっての“あざとい”というものの価値観をかなり変えてくれる作品かなと思っております。僕が演じる清水は“天然な性格”とプロフィールに書かれていますが、それが果たして本当に天然なのか、もしかしたらタイトルに入っている“あざとさ”なのか…という考察をしていただきながら、楽しんでいただけたらと思います。
大友:この作品は各エピソードの最初に、琴音のモノローグで「あざとかわいい。それは〇〇である」という言葉が必ず入るんです。撮影中、そのモノローグを読みながら、私なりに“あざとかわいい”って何だろうなということをずっと考えていて。琴音を演じる中で、“あざとかわいい”というのは、自己表現の一種なんだと気がつきました。周りにどう思われたい、どう見られたいというのは、突き詰めていくと、どういう自分が好きで、どういう自分を愛していたいかにつながっていくと思うんです。ポップで、ユーモアがあって、チャーミングで、ドキドキするこの作品を見ながら、自分はどういう“あざとさ”を突き詰めていこうか、どうやって自分を愛していこうかということを感じて、受け取ってもらえたらうれしいです。


〈松嶋琴音(まつしま・ことね)〉
“あざとかわいい”を武器に、恋も人生も勝ち抜いてきた主人公。デザインマーケティング課に異動し、“上級あざかわ女子”の佐原なず奈(桜井玲香)と出会うところから物語が始まる。
〈清水将貴(しみず・まさき)〉
横浜支社から琴音たちのいる本社へ異動してきた課長。容姿端麗で性格も良く、社内での業績もトップと、まさに“理想の上司”そのもの。琴音となず奈の2人に狙われながら、その好意に全く気付いていないような天然な一面も。
『あざとかわいいワタシが優勝』
放送日時:
TOKYO MX 4月2日(木)より毎週木曜21:25~21:54 (TOKYO MX1)
群馬テレビ 4月2日(木)より毎週木曜23:00~23:30
福岡放送 4月4日(土)より毎週土曜25:00~25:30
テレビ岩手 4月5日(日)より毎週日曜25:25~25:55
静岡放送 4月6日(月)より毎週月曜25:35~26:05
とちぎテレビ 4月7日(火)より毎週火曜23:30~24:00
原作:網戸スズ『あざとかわいいワタシが優勝』(DPNブックス)
製作・著作:TOKYO MX
TVerにて無料見逃し配信、FODにて見放題配信
《公式HP》
《公式X》
《公式Instagram》
《公式TikTok》
【大友花恋(おおとも・かれん)Profile】
1999年10月9日生まれ。群馬県出身。2012年に地上波連続ドラマデビュー。雑誌『Seventeen』では最長となる8年間、専属モデルを務めた。ドラマ『正しい恋の始めかた』(テレビ朝日)で主演を務めたほか、映画『教場 Reunion/Requiem』やドラマ『未来のムスコ』(TBS)、『娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?』(カンテレ・フジテレビ系)などの話題作に多数出演している。読書家としても知られ、2025年には自身初の短編小説集『ハナコイノベル。』を発売した。
【船津稜雅(ふなつ・りょうが)Profile】
1994年10月23日生まれ、神奈川県出身。9人組“メインダンサー&バックボーカルグループ”超特急のリーダー。グループの3号車 / メインダンサー / ガリガリ担当として活動している。個人ではYouTube公式チャンネル『ガリゲーch』を2018年に開設。2024年には書籍『リョウガノス。の本』を出版。その他にもドラマ出演など、活躍の幅を広げている。

