【あす配信開始】Netflixシリーズ『九条の大罪』 松村北斗が柳楽優弥と監督のやりとりに感激「忘れられないです」

2026.4.1 08:00

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Netflixシリーズ『九条の大罪』に出演する柳楽優弥、松村北斗(SixTONES)

柳楽優弥が主演を務めるNetflixシリーズ『九条の大罪』。この度、柳楽と作中でバディを務める松村北斗の対談インタビューが到着した。

Netflixシリーズ『九条の大罪』が2026年4月2日(木)からNetflixにて世界配信される。
国民的ダークヒーロー漫画「闇金ウシジマくん」作者である真鍋昌平による最新漫画「九条の大罪」は、2020年10月より「ビッグコミックスピリッツ」(小学館)に連載され、現在までに単行本は15巻刊行、累計部数400万部を超える話題作。
法とモラルの境界線を極限まで問い、これまでタブー視されてきた日常に潜む闇に切り込むことで現代社会の真実の物差しを揺さぶる物語が、ついに実写シリーズ化。

主演を務めるのは柳楽優弥。九条法律事務所で厄介でグレーな案件ばかりを引き受ける弁護士・九条間人を演じる。
その九条の元で働くことになった優秀なエリート弁護士・烏丸真司を演じるのは松村北斗(SixTONES)。

この度、4月2日(木)の配信スタートに先駆け、主人公・九条間人 役の柳楽優弥と、烏丸真一 役を演じた松村北斗による《オフィシャル対談ロングインタビュー》が到着した。

本作の出演オファーを受けた際、柳楽は「『九条の大罪』という人気漫画が原作であることはもちろん、以前『浅草キッド』でお世話になったNetflixと、那須田淳プロデューサーと土井裕泰監督というTBSのレジェンド級の方々が、タッグを組んでやられるということだったので。その座組に、とても高揚感を覚えましたし、すごくワクワクしました。」と喜びを語っており、対して松村も「『九条の大罪』って、割とダークな世界観というか、ある意味ダークヒーローの話じゃないですか。そういう世界に「松村北斗を」と思っていただいたことが嬉しかったです。」と、柳楽同様喜びの気持ちと共に、本作への参加に対する素直な驚きも明かした。

そして初共演について松村は、撮影現場で中心に立つ柳楽の姿に深い感銘を受けたという。 「柳楽さんの場合は、もうホント一貫して、優しさと温かさで、現場をくるんでくれていて。そう、柔らかくて優しいんだけど、柳楽さんは、常に現場に熱量を運んでくれるんですよね。柳楽さんが中心に立つことで、その熱量がみんなに伝わって、チーム全体がものすごい熱量に包まれていくという。やっぱりこういう方が、作品の座長を務めるんだなって、すごく感動しました」。
さらに松村は、柳楽の芝居の「切り替え」の鮮やかさについても、畏怖の念を込めて、「具体的に、どのシーンというわけではないんですけど、この作品って、九条の決め台詞的な瞬間が、結構多いじゃないですか。何気ない会話をしている中で、ふと九条が決定的なことを言ったりする。その緩急のつけ方というか、その場の空気をパッと支配してグッと刺さるような台詞を言う、その切り替えはどうなっているんだろうと思って。自分にカメラが向いてないときは、たまに柳楽さんに見入ってしまって、危うく自分の台詞を言い忘れそうになることもありました(笑)」と語った。

Netflixシリーズ『九条の大罪』に出演する松村北斗(SixTONES)

重ねて、作品の核となるキャラクター作りにおいて、松村は柳楽と土井監督のやりとりについて、「柳楽さんが、ちょっとずつ九条というキャラクターのお芝居をズラしていって、それを土井監督が「あ、今の九条です」というやりとりをされていて。一回それを決めたら、そのあとずっと、その九条なんですよ。あのチューニングの仕方は、ホントすごかったです。今も, それが忘れられないです」と振り返った。

それを受け、柳楽も「自分の芝居についても、“ああしよう、こうしよう”って, あらかじめ固めていくのではなく、もし不安なことがあったら、それを一回監督に投げてみて、自分ができることはやってみようっていう。そういうスタンスでやっていました」と自身のスタンスを明かした。

柳楽もまた、松村が現場にもたらす空気感と人間性に絶大な信頼を寄せている。「北斗くんの空気感が好きなんですよね(笑)。不思議と安心感みたいなものがあって……いつも自然体だからなのかな? それが安心感を与えることにも、繋がっているような気がして。あとやっぱり、優しいですよね。現場で北斗くんの優しさに触れていると、僕も優しくなれるというか。それはスタッフの皆さんも多分同じだったと思っていて……そういうのって、現場ではすごく大事なんですよね。特に、『九条の大罪』のような、緊張感をキープしながら進んでいくような作品では。だから今回、北斗くんとバディを組むことができて、すごく良かったなって思っています(笑)」。

松村も柳楽との関係性について、「中盤ぐらいに、九条先生と一緒に、カップラーメンを食べるシーンがあって。その頃には、だんだんと距離が縮んでいって、会話も増えてきたような気がしていて。なので印象に残っています。」と、役柄とリンクするように深まった絆を振り返った。

Netflixシリーズ『九条の大罪』に出演する柳楽優弥

そして、本作が持つメッセージでもある社会的意義について、二人は表現者としての真摯な眼差しを向ける。 柳楽は「個人的には、「知らぬが仏」と「無知は罪」のあいだを、行ったり来たりするような感覚がありました。配信ドラマの深度って、僕は少し違うような気がしていて……より攻めた表現ができているというか、視聴者の方が求めているものも、より深いものであるような気がするんです。」と語り、本作が到達した表現の深さに自信を覗かせた。

松村も「今って簡単にSNSで発信して、それに対する反応も簡単に返ってくる時代で……瞬間的なことが、すごく増えている気がするんです。物事を「点」で捉えてしまうことが多くて、なかなか「線」で考えることができない。そういう意味で、九条はいつも依頼人のことを、ちゃんと「線」で考えている。そういう考え方が、このドラマには全体的に入っているような気がしました。」と完成した本作への確かな手応えを滲ませた。

Netflixシリーズ『九条の大罪』に出演する柳楽優弥、松村北斗(SixTONES)

型破りな九条と、正義を追う烏丸の正反対な弁護士の二人。現代社会の一角にあるアウトローの生態系のなかで、底辺で生きることにもがく弱者たちと、弱者を喰らう強者たち、そこに向き合う弁護士の世界を描き、現代社会の不都合な現実をえぐり出す、リアリティに溢れた法とモラルの極限クライムエンタテイメント、Netflixシリーズ『九条の大罪』は2026年4月2日(木)、Netflixで世界独占配信。

Netflixシリーズ『九条の大罪』
2026年4月2日(木)から世界独占配信
作品ページはこちらから

文:entax編集部

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