「死ぬまで一緒にいよう、こずえ」怜治(ジェシー)からの愛の誓い 想像を超える結末にSNSでは「続きがかなり気になる」と悶える声が 『パンチドランク・ウーマン』最終話
3月29日に日本テレビ系日曜ドラマ『パンチドランク・ウーマン −脱獄まであと××日−』の最終話が放送された。本作は真面目で勤勉に生きてきた刑務官の冬木こずえ(篠原涼子)が、父親殺害の容疑で拘置所に移送されてきた日下怜治(ジェシー)との出会いをきっかけに“悪女”へと変貌する物語。こずえの過去を知る刑事・佐伯雄介(藤木直人)も巻き込み、予測不能な脱獄サスペンス×禁断のラブストーリーが交錯する。
(※以下ネタバレを含みます)
「彼となら、地獄に堕ちても構わない…!」阻止する佐伯を振り切り、怜治と一緒についに塀の外へーー
こずえと怜治は、ともに脱獄した教団幹部の沼田(久保田悠来)と3人で、カルト教団の隠れ家に潜伏。教団信者たちを利用し国外逃亡を図る。
怜治はこずえと海外に逃げる前に、伯父に監禁されている妹の寿々(梶原叶渚)を助けに向かう。その間、沼田と2人きりになったこずえは、沼田に銃を向けられ、もみ合ううちに殺めてしまう。

一方、怜治は、寿々を監禁されている地下室から連れ出したところで、佐伯が登場。事前に寿々の居場所を突き止め、怜治を待っていたのだ。「こずえは、お前のために罪を犯した。けどお前はどうだ?こずえのために、何かひとつでもしたか?お前はこずえを幸せにはできない!」と、佐伯が怜治に銃を向ける。しかし、とっさに寿々が助けに入り、怜治は逃亡。そこにこずえが真っ赤なオープンカーで駆けつけ、2人は去っていく。

ここでついに、本作第1話の冒頭シーンにつながる。海沿いの1本道を真っ赤なオープンカーで逃げるこずえと怜治。前後を警察に挟まれるが、こずえは細い脇道へと急カーブを切り、警察から逃げ切る。

港の近くに車を隠した2人は、森の中で見つけた廃墟(はいきょ)のような教会に身をひそめることに。「あなたがいるから何でもできる、あなた以外、何もいらない」と怜治にもたれかかりながら眠ってしまうこずえ。

目を覚ますと、怜治が「来て」とこずえに手を差し出した。その手を取るこずえ、2人は幻想的な光に包まれる教会で、ともに愛を誓う。「俺は、冬木こずえを一生、愛することを誓います。冬木こずえを妻にすることを、ここに誓います。ともに支え合って生きていくことを誓います。死ぬまで一緒にいよう、こずえ」。怜治は、こずえの左手薬指にリボンを結び、微笑むこずえにキスをしようとする。その瞬間、教会の扉が開き、佐伯が飛び込んでくる。教会は警察に包囲されていたのだ。


態度を一変させた怜治は、こずえに銃を突きつけ、「こいつはただの人質だ、愛なんて1ミリもない、このおばさんと結婚するくらいなら死んだ方がマシだ」と言い放つ。こずえが脱獄の共犯者ではなく、怜治に脅されて手を貸した被害者にするため、ウソをついたのだ。
このままでは怜治が警察に撃たれてしまうと思ったこずえは、とっさに怜治の拳銃を奪い、銃口を怜治に向けて跪(ひざまず)かせ、「日下怜治を確保しました!」と叫ぶ。そして怜治の耳元で「必ずあなたを守るから」とつぶやいた。
こうして氷川拘置所にもどってきたこずえと怜治。こずえは、脱獄犯を捕らえた功績を称えられ、刑務官としての立場を継続。怜治は、強盗殺人罪及び逃走罪で無期拘禁刑となり、白岩刑務所へと移送された。
「私たちが出会ったのは偶然なんかじゃない、必然だったんだと思うだから、必ずまた会える」。ラストでは、こずえが白岩刑務所への異動願いが通ったことが知らされた。
このまさかの、まだまだ続く脱獄劇に、SNSでは「この終わり方は想像してなかった」「続きがかなり気になる」と、想像を超える展開に悶(もだ)える声が相次いだ。さらにその直後、HuluでSeason2の配信がスタートするという情報が広まると、「うれしすぎて鳥肌たった」「感情忙しすぎる」「また怜治を見られるなんて幸せ」「またまた脱獄開始」と、歓喜のコメントが一気に溢(あふ)れた。
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