アイナ・ジ・エンド BiSH解散時の葛藤を告白「もう全部やめようと思ってた」再スタートを切るまで何が起きたのか?

2026.3.30 11:00

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アイナ・ジ・エンドの写真

アイナ・ジ・エンド(31)が3月28日放送の『Google Pixel presents ANOTHER SKY(アナザースカイ)』に出演した。今回、アイスランドを訪問し、雄大な自然を満喫する旅の中で、BiSH解散時の葛藤を振り返った。

『革命道中』で日本レコード大賞優秀作品賞を受賞し、昨年はNHK紅白歌合戦に出場。アーティストとして不動の地位を築いたが、アイナは自身について、「表現者っていうくくりだと、一般的にはあまり考えないようなことを考えてそうとか思われるんですけど、みんなが思っている喜怒哀楽をしゃべりにするより踊りにする方が楽。歌う方が楽しいってだけなんですよ」と語る。歌やダンス、表現することが生きることの一部になっているというが、全てをやめてしまおうと思った時期があったという。

「BiSHが終わったら、もう全部やめようと思ってたんですよ」と話すアイナ。2023年に解散したアイドルグループ・BiSHは、これまでのアイドル像を覆す新鮮なパフォーマンス、メンバーたちの個性で話題を呼んだ。アイナは「BiSHがすごい大好きで、だからまずはBiSHを全うしたいって思いが強かった」と、全身全霊で活動していた日々を振り返った。

全てをかけていたからこそ、解散後の反動は大きいものだった。「事務所にも“何もしたくない”って伝えた」と言い、抜け殻のようになってしまったという。そんな彼女を再びステージの上に呼び戻してくれたきっかけは、やはり忘れることなどでできない表現することへの情熱だった。

アイナ・ジ・エンドの写真

「助かったのが『キリエのうた』っていう映画を前々から撮っていたこと。公開日だけが決まっていたんですけど、プロモーション稼働しているうちに、同世代ですごい人間を目の当たりにして、ちょっと悔しいなって思ったりとか。気づいたら自分は歌しかないってことを再確認できて、事務所に“やっぱりやりたいです”って言いに行きました」と、アイナ・ジ・エンドとして再スタートするまでの時間を想起した。

旅の中でアイナは、アーティストとして活動できていることへの感謝を口にした。「自分の目で見たことない景色を見られたりとか、触れたことのないものに触れられるとか、全部表現にできるって思うと、すごいありがたい」と無邪気に笑った。

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写真提供:(C)日テレ
文:entax編集部

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