アイナ・ジ・エンド シガー・ロスと対面!敬愛するミュージシャンの哲学から得たもの

2026.3.30 11:45

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アイナ・ジ・エンドの写真

アイナ・ジ・エンド(31)が3月28日放送の『Google Pixel presents ANOTHER SKY(アナザースカイ)』に出演。アイスランドを訪問した今回、敬愛してやまないアーティストと対面する機会にめぐまれた。

「アイスランドって透明感があるのに、しっかりおしゃれで、でもちょっとしたいびつなものが漂うアーティストが多いなって思っている」と話すアイナ。ビョーグ、シガー・ロス、アウスゲイル。エレクトロニックな音でつなぐ独特の世界観をもったアーティストを輩出しているアイスランドの音楽に、無意識のうちにひかれたという。

シガー・ロスの大ファンであるというアイナのため、番組は今回、サプライズを企画。シガー・ロスが普段使用しているスタジオを見学できることに。さらにキーボード担当のキャータンさんが自ら案内してくれるという。「すごいんだけど!」と、はしゃぐアイナは、数々の名曲が生まれたスタジオを満喫した。

アイナ・ジ・エンドの写真

今回の訪問に際し、アイナには同じくアーティストとして、憧れの存在であるキャータンさんに聞きたいことがあった。「シガー・ロスが一番大事にしていることって何ですか?」とたずねる。キャータンさんは「曲を作りすぎないことです。気をつけないとツアーに追われ、音楽に飽きてしまう。自分なりのペースを見つけて何を大切にしたいかを考えるのが大事です」と、曲作りの哲学を語った。

自分のペースを崩さず、好きな音楽を貫き続けること。それが他に類をみない音楽を生んでいた。アイナは「なんかすごく勇気がもらえます」と、感慨深げにつぶやく。しかし同時に、「もうちょっと自分のなかで咀嚼(そしゃく)しないと、咀嚼しきれないぐらい膨大なものを見た」と、今回の旅で何を得たのか、理解するために特別な1曲を用意した。

「なに学んだんだろう私」と旅を振り返るアイナ。「今から環境音とか採取したもので作った曲を、外で感じたいと思っているんですけど、そこで気づきそうな気がします」と話す。「無理に上手に踊らないし、今はやっているようなカッコいいダンスは一切できないけど、“私なりに表わしたらこう”っていうのを、やってみるので、面白がってもらえたらいいと思います」と、特別なパフォーマンスを披露した。

アイスランドで記録していたさまざまな音をベースとした曲。川のせせらぎ、鳥の鳴く声、アイスランドの子守歌など、今回の旅で出合った全てのものを、歌で、踊りで、全身で表現する。曲の終わりとともに、静かに今回の旅も幕を閉じた。

アイナ・ジ・エンドの写真

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写真提供:(C)日テレ
文:entax編集部

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