「DJ」を深掘り!佐久間もハマる“スクラッチ” 「Snow Manのスペシャルメドレー」に大盛り上がり
佐久間大介(Snow Man)と日村勇紀(バナナマン)がMCを務める『サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆』。3月28日(土)の放送では、数々のフェスやクラブで大勢の人を音楽で沸かせる表現者『DJ』を深掘りした。
数々の音楽フェスやクラブで観客を盛り上げるDJ。世界最大級のEDMフェスでは、約40万人がDJの音楽に熱狂するほど、音楽シーンでは欠かせない存在である。さらに今年開催されたミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックの選手入場行進でもDJが楽曲を担当するなど、いまやその存在は世界中で認められている一大音楽カルチャーとなっている。
DJについて佐久間は「正直、本当に僕はこうやってる(DJの動作)のも何が行われているのか(わかっていない)」といい、日村も「いや、わかるわかる」と佐久間に同調。どうやら2人はDJについては深く知らない様子。
▼DJって何しているの?フロアを沸かす音楽の作り方
推しの魅力を教えてくれるキャラクター“おしつじさん”は、ヒップホップDJとして初めて武道館でワンマンライブを行い、大勢の客を盛り上げるDJ CHARI(DJ チャリ)。そしてDJの世界大会で史上最年少かつ、唯一のアジア人として優勝を果たした経験のある実力派DJ SHINTARO(DJ シンタロウ)の2人を迎える。
しかし、世界で活躍するDJだが、具体的にどんなことをしているのかよくわからない人も多いかもしれない。DJ CHARIはDJがどのようにしてフロアを盛り上げているのかをサクヒムに理解してもらうため、スタジオで実演することに。
まずDJにとって欠かせないのが、左右で異なる曲をセットしてミックスなどを行うターンテーブルと、音を調整するミキサーという機材。
DJ CHARIが「(ターンテーブルを指し)こっちの曲からこっちの曲につなぐっていうのが、DJの基本なんですよね」、「ヘッドホンで流していない方の曲を聴いて、それをうまくリズムをここで合わせてミックスするっていう感じですね」とDJの基礎知識を教えてくれる。そしてDJ CHARIが実際に異なる2つの曲を自然につないでミックスする様子に、「めっちゃ自然だ」、「すごくない?」と大興奮のサクヒム。
ここからは、さらなるDJのスゴ腕テクニックやパフォーマンスの魅力を深掘り!

■推しポイント①【確かな技術で魅せる!テクニックを競う新たなDJ文化】
曲をミックスすることだけがDJプレーではない。DJの魅せどころとして、音楽センスをいかした“テクニック”も挙げられる。その例としてDJ CHARIは“リミックス”という技術を紹介し、「よりクラブでダンスを踊れるようなビート感にするとかいうのを、DJが自宅で作業して(オリジナルのサウンドを)作って、クラブでかけるっていうものがあって…」と説明。
そこでDJ CHARIが、クラブにはなかなかなじみにくい楽曲『初めてのチュウ』(あんしんパパ)を、クラブ音楽のようにリミックス。佐久間と日村は「カッケー!」、「面白いよねー」と、そのアレンジの出来栄えに驚く。
さらにDJ文化は進化を遂げ、DJ同士の技術力を競う“バトルDJ”という競技も誕生。2013年に世界チャンピオンとなったDJ SHINTAROは、“スクラッチ”というDJ技術を紹介。スクラッチとは、曲に合わせてターンテーブルを細かく動かすことでリズムを刻む技術のこと。そこで佐久間と日村もスクラッチに挑戦してみることに。
ターンテーブルに手を置き、静かに動かす日村は、スクラッチに合わせてだんだんと怪しげな表情に…。佐久間は「顔いい、“顔スクラッチ”が(笑)」、「“顔DJ”うまい」と、日村独特のDJ表現に大笑い!
一方佐久間は、曲に合わせて細かくスクラッチを繰り出し、「音出たとき楽しいかも。今の気持ちいい」と、DJのおもしろさに気づき始めた様子。DJ CHARIも佐久間の初めてのスクラッチを「素晴らしい」と評価し、佐久間の新たな才能が開花した。
■推しポイント②【DJたちの圧巻のパフォーマンスで大盛り上がり】
DJにとっては、観客たちを盛り上げる“パフォーマンス力”も重要。2013年の世界大会ではお寿司を食べながらのパフォーマンスし、海外の観客も大盛り上がり、そしてDJ CHARIは、スタジオで実際にDJプレーを披露し、サクヒムはそのパフォーマンスを体験。Snow Manの楽曲をつなぐスペシャルメドレーに、「うわー!鳥肌立ってます」、「スゲー!」と大興奮する2人だった。
■推しポイント③【数々のヒット曲を生む“次世代のDJ”が登場】
昨今はクラブDJ、バトルDJに続く、新たなDJが誕生しているんだとか。DJは現在曲をミックスし、プレーするのみにとどまらず、音楽プロデューサーとしても進化している。
また、DJはビートメーカーが制作したビートを使用して、曲をアレンジすることが一般的とのことだが、ビート制作を自ら手掛け、一から曲を作り上げるという次世代のDJも。今回はそんな次世代DJとして注目を集めるDJ KANJI(DJ カンジ)がスタジオに登場。
DJ KANJIの魅力について「ただの音楽プロデューサーとDJの音楽プロデューサーの違いってところは、やっぱりリアルに現場の空気感を入れられるっていうところだと思うんですよね。それをやっぱりDJ KANJIはできているなと」と絶賛するDJ CHARI。
そしてDJ KANJIが手掛け、YouTubeの再生回数が300万回を超えるヒット曲『Smash!!!(feat.LEX,HIYADAM,Y’S)』を聴いてみると、なんと通常あるはずのサビ部分が、全くないという珍しい曲構成になっている。
さらに音楽プロデューサーのDJにとって欠かせないのが、曲に差し込む独自のボイスである“プロデューサータグ”の存在。たとえば『Smash!!!』の曲の最後には、DJ KANJIのプロデューサータグとして“音を上げろ、DJ KANJI”という代表的なフレーズが差し込まれている。
このDJの名刺代わりともいえるプロデューサータグを、サクヒムの2人も作ってみることに。
佐久間は「Snow Manの紹介ラップがあって、阿部ちゃんが歌詞作ってくれるんですけど、“明日はNice Day!佐久間大介”っていうのがあるんですよ」といい、Snow Manの楽曲『Nine Snow Flash』のワンフレーズをプロデューサータグに選定。
一方日村は「昼間が大好き 日村勇紀」というフレーズをプロデューサータグに決定。スタジオで生収録した2人のボイスを、DJ KANJIが音楽ソフトでその場で加工し、番組のオープニング曲をアレンジ。その出来栄えに佐久間も思わず「かっけー!」と魅了された。
DJに詳しくなかった佐久間は「(自分も)音楽の世界にいるのに全然知らない世界だなと思っていたんで、これは楽しいですね」と、DJの世界に引きこまれていた。そして日村も「(クラブに)ちょっと行きたいね」、「行ってみる今度?」と、すっかり興味津々な様子を見せた。

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