2026年秋放送『ブラッサム』で松たか子が朝ドラ初出演!1980年代の主人公・葉野珠役には加賀まりこ

2026.3.19 12:45

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加賀まりこと松たか子の写真

今秋にNHKで放送される石橋静河主演の連続テレビ小説『ブラッサム』に、加賀まりこと松たか子が出演することが発表された。本作は、明治、大正、昭和を駆け抜け自由を求め続けた作家・宇野千代をモデルとした物語。

今回、80歳を超えてベストセラー作家となる1980年代の主人公・葉野珠(はの たま)を加賀まりこ、彼女を公私ともに支え続ける秘書役を松たか子が演じることに決定。松たか子は本作が朝ドラ初出演となる。
加賀まりこと松たか子、そして主演の石橋静河からはコメントが到着した。

♦葉野珠役:加賀まりこ コメント

加賀まりこの写真

「珠という名の女(ひと)」
26年前の朝ドラ『私の青空』で私はヒロインの母親で、珠ちゃんと呼ばれる役だった。
今回も「葉野珠」である。56歳で演じた珠ちゃんは、大間のまぐろ漁師のおかみさんで、肝っ玉母さん。ダンナ様に一途に惚れている女。大好きな役だった。
未だに役名を覚えているのだから、手応えがあったのでしょうねェ!!
葉野珠さんも、個性の強い女(ひと)だけど、私のプランはちょいと抜けた85歳で、スキップなんかを突然しちゃうような、チャーミングな珠さんにしたいと願っています。
珠という名に守ってもらいながら!

♦藤川優子役:松たか子 コメント

松たか子の写真

「朝ドラ」に初めて出演させていただきます。様々なご縁が重なって、『ブラッサム』の一員になれますこと、大変光栄に思っております。
静河ちゃん、そして加賀さんを見つめていけることが楽しみでなりません。出来の悪い秘書かもしれませんが、珠さんの人生への憧れを胸に秘めて、寄り添っていきたいと思います。

♦葉野珠役:石橋静河 コメント

珠ちゃんの人生のゴールにお二人が立っていると思うと、山あり谷ありの珠ちゃんの人生も恐れず思いっきり突っ走ることができそうです。
実際ゴールが見えないと、この道であっているのかしらと不安になるものですが、未来の自分がニコニコとこちらを見守っている想像ができれば、それは大きな力となって前を向けるのでは、とお二人のお名前を聞いて、私自身とても勇気をもらいまし た。
成功も失敗も、すべてに大花丸をつけてもらうような、そんな清々しい気持ちで大先輩方の登場を大喜びしています。

♦ストーリー

明治三十年(1897年)、主人公・葉野珠(はの・たま)は山口県の岩国に生まれました。実母は珠が2歳の時に亡くなり、父と後妻である継母によって育てられました。女学校を卒業後、代用教員として働き始めますが解雇され、故郷の岩国を追われることになります。親戚を頼って上京したことで、珠は幼き日の夢を強く意識し、小説の懸賞応募から、作家の道を切り開きます。

しかし、世の中は価値観が大きく揺れ動く時代。
大正から昭和にかけて、関東大震災と戦争、結婚と離婚、倒産そして借金…と、珠は、さまざまな困難にのみ込まれながらも、作家として生きることに向き合います。そうした中で、小説家として花を咲かせるのです。

時には敵を作り誤解され、傷つけ傷つきながらも、自由を求めて生きることに正直であり続けた珠は、小説に思いを忍ばせることで、読む人に「幸せ」を運んでいくのです。

※実在の人物をモチーフとしますが、大胆に再構成します。登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描きます。原作はありません。

NHK連続テレビ小説『ブラッサム』
2026年秋 放送開始

文:entax編集部

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