専門店が続々登場のホルモンを徹底深掘り!『ホルモンヌ』たちが愛する人気店が登場…知らなきゃ損する“焼きの極意”も大公開

2026.3.1 06:00

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Snow Man・佐久間大介とバナナマン・日村勇紀の写真

佐久間大介(Snow Man)と日村勇紀(バナナマン)がMCを務める『サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆』。2月28日(土)の放送では、ホルモンを深掘りした。

■専門店が次々オープン! ブームが加速中のホルモン

今回のテーマは『ホルモン』。近年、人気焼き肉店が新業態としてホルモン専門店を次々にオープンさせるなど、ブームが加速中だ。ちなみに、コラーゲンが豊富な部位も多いことから女性人気も高まり、ホルモンをこよなく愛する女性は『ホルモンヌ』と呼ばれることもあるという。

とはいえ、“そもそもホルモンってなに?”という人も少なくないだろう。肉好きの日村でさえ「このシマチョウとかあるじゃん、いつまでもなにがなんだかわからない」と。佐久間も「正直、マルチョウとシマチョウの違いは僕もわかりません」と首をかしげた。

ホルモンの魅力を教えてくれるキャラクター“おしつじさん”のひとりめは、“内臓肉の伝道師”・モイ将さん。ホルモン愛が高じて、部位ごとの特徴を図鑑のようにまとめた同人誌まで制作したほどのホルモン通だ。さらにもうひとりは、お肉検定1級を持ち、年間100店舗以上の焼き肉店に通う焼肉作家の小関尚紀さんが担当。

ホルモンの基礎知識として知っておきたいのは、ホルモンとは牛や豚の内臓だけを指す言葉ではないということ。一般的にはロースやサーロイン、バラなどのいわゆる“精肉”以外の部位を広く指すことが多く、焼き肉の定番・タン(舌)や、柔らかさで人気のハラミ(横隔膜)も、実はホルモンの一種なのだ。

諸説あるが、かつては食べずに“放るもん(捨てるもの)”だったため、それが語源だったという説も。現在では冷凍・流通技術の進歩によって保存や加工の技術も向上しており、多彩な部位がおいしく味わえるようになったのだそうだ。

ちなみに牛だけでもホルモンは約30種類もあるという。好きな部位を聞かれた日村は「タンなんてもちろんだけどね」と即答。佐久間も「絶対頼みますね」とうなずきつつ、「(僕は)ハツモト好きですね〜」、「心臓のやつでコリコリしていてうまい」と好みを明かした。

Snow Man・佐久間大介とバナナマン・日村勇紀の写真

▼推しポイント①【食べないとわからないワクワク感 それはまさに未知との遭遇】
定番以外にも、まだ知られていない“レアホルモン”は数多く存在する。名称も独特で、見た目から味を想像しにくいため、それがどの部位なのかわからないということも珍しくないだろう。そこで今回は、サクヒムの2人がマイナー部位も含めて実際に食べながら学んでいく。挑戦するのはミノ、ハチノス、センマイ、ギアラの4種類。

実はこれらはすべて牛の胃。牛には4つの胃があり、ミノ、ハチノス、センマイは主に食べた草を一時的に蓄えたり・発酵させる役割を担う部位で、ギアラはより消化を進める働きを持つ部位とのこと。同じ胃でも形や食感は大きく異なるため、それぞれ別のホルモンとして提供されているのだ。

さらに、第二の胃・ハチノスと第三の胃・センマイをつなぐ希少部位・ヤンも登場。ヤンについて初耳だったサクヒムは、佐久間「知らん知らん」、日村「マジで知らない」と困惑。小関さんによれば、ヤンは一頭から100gほどしか取れない超希少部位であり、通常メニューに載せている店は、そこから仕入力が高いことがわかるという。

そこでスタジオでは、小関さんおすすめのJR新川崎(神奈川県)にある『焼肉ホルモン 亀萬』のヤンや、モイ将さん推薦のチレ(豚の脾臓)を実食。口に入れた瞬間、日村は「うめ〜」と絶叫。佐久間は「レバーをもっと、ブニブニにした感じ」と表現し、日村はさらに「なんだこれ?食べたことない、こんな食感」と驚きを隠せない様子だった。

▼推しポイント②【焼き加減がわからない いつ食べていいの?】
ホルモンはロースやカルビといった赤身肉と違い、ベストな焼きタイミングがわかりづらい部位も多い。食べていいタイミングがわからず迷った経験がある人も多いのではないだろうか。そこで、小関さんが定番ホルモン・シマチョウ(大腸)の焼き方を解説。シマチョウには“皮面”と“脂面”があり、薄いピンク色の皮側から焼き始めるのがポイントだという。こうすることで、外側がカリッと仕上がるそう。

さらに重要なのは、皮面をじっくり焼き続けること。火が入ると余分な脂が落ち、食感がより良くなるそうで、脂の残り具合は好みによって調整できるのも魅力だ。

日村は「皮のパリパリがある。うまい」と焼き方の違いでこれほど違いが出ることに驚き。焼き方ひとつで味わいが変わる。それもまた、ホルモンの奥深さなんだとか。

▼推しポイント③【マニアが愛する名店&激推しホルモン】
最後におしつじさんが心から愛するホルモン専門店と、そのおすすめホルモンメニューを紹介。モイ将さんの最推しは、関東屈指のホルモン激戦区・亀戸(東京都)に店を構える『ホルモン青木 亀戸本店』。こちらは食べログの『焼肉百名店』に2019年から6年連続で選出される人気店で、休日には行列ができることも珍しくないという。

そんな『ホルモン青木 亀戸本店』のおすすめメニューはシビレ。喉から胸にかけて位置する胸腺の部位で、焼くと外はカリッと香ばしく、中はふんわり。味わいは濃厚でミルキー、フォアグラにもたとえられる逸品とのこと。

ひと口食べた日村は「うわ!うま」と味わいを絶賛。佐久間も「柔らか〜」、「そこまで脂を強く感じない軽い感じ」、「しつこくない」と感動しきりだ。さらに日村は「これがシビレか、うめーな」とうなり、佐久間も思わず「生2つ!」と生ビールを注文したくなってしまうほどだった。

続いて、小関さんの最推しは、渋谷・道玄坂(東京都)にある『焼肉ホルモン新井屋 渋谷』。こちらはグルメ通の芸能人やアスリートからも支持を集める人気店だ。看板メニューは『面脂(めんあぶら)』。豚の顎まわりの部位で、しっかり焼けば外はパリッと中からうまみがあふれ出すという。

自らの顎に手を当てながら「俺のこれ面脂?」と日村が笑いを誘う場面も。面脂を青唐辛子酢でさっぱりと味わうと、佐久間は「思ってたのと違う」と驚き、日村も「このタレと合わせたら最強にうまい」と、新たな発見に目を輝かせた。

Snow Man・佐久間大介とバナナマン・日村勇紀の写真

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写真提供:(C)日テレ

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