生田絵梨花 「人生の贈り物をいただいた」故郷ドイツで恩師と涙の再会…ピアノを通じて得た30代の目標を語る
俳優や歌手として活動する生田絵梨花(29)が2月21日放送の『Google Pixel presents ANOTHER SKY(アナザースカイ)』に出演した。今回は生まれ故郷であるドイツ・デュッセルドルフを訪問し恩師との再会を果たした。
日系企業が多く進出する街で、父の駐在中に誕生した生田は、「デュッセルドルフは私が産まれて5歳まで育った街です」「小っちゃい時から歌うのは好きでした」と、幼少期は母や姉のまねをしながら音楽への関心を育てたという。そんな生田にとって人生の転機となったのが、光山綾子さんとの出会い。ドイツ・ミュンヘンのピアノポディウムで最優秀指導者賞を受賞した経験もある光山さんの教室に、姉に倣って通い始めた。
今回の旅では思い出の教室を訪問。恩師との再会を果たした。生田を前に光山さんは「絵梨花ちゃんは絶対音感のトレーニングをやっていた」など、当時を懐かしむ。生田も当時使っていた先生お手製の楽譜や、『つきのひかり』を弾いている幼少期の自分のビデオを見ると、思わず涙が…。
生田は「先生とお母さんには本当に人生の贈り物をいただいた」と話す。乃木坂46時代はグループの歌の伴奏を担当し、現在も自らピアノを弾いてコンサートを行う。自身の可能性を広げてくれたピアノとの出合いの原点を、感慨深げに想起。
そんな生田に光山さんは「子供の才能の中で一番大事なこと、そして先生が教えられないことは、音楽に対する愛。これは先生がいくら頑張っても子供にくっつけることはできない。それを絵梨花ちゃんが元々持っていたんだと思う」と声をかけた。

恩師と再会を果たした今回、「なにか弾ける?」という光山さんの前で急きょ、ベートーヴェンの『悲愴』を弾くことに。20年以上ぶりのレッスンに緊張しながらもピアノを奏でた生田に拍手をおくった光山さんは「ダイナミックね。少し若い感じがする、自分がいて10mぐらい遠いところからそれを眺めているように」とレクチャーをする。
アドバイスを聞き、落ち着いて演奏したあと生田は、「それってピアノだけじゃなくて、すべてにおいて私必要かもしれないです」と口にした。「30代そうやって生きていきたいです。繊細に落ち着きを持ってみたいなところが、ピアノも実生活も圧倒的に足りないので、そこを頑張っていきたいです」と語る。人生の可能性を広げてくれた恩師、そしてピアノを通じて新たな目標を得た。
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