生田絵梨花 音楽学校受験のつもりが…なぜか乃木坂46オーディションに?二刀流生活で培った経験を振り返る

2026.2.23 11:00

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生田絵梨花の写真

俳優や歌手として活動する生田絵梨花(29)が2月21日放送の『Google Pixel presents ANOTHER SKY(アナザースカイ)』に出演した。生まれ故郷であるドイツ・デュッセルドルフを訪問した今回。旅のなかで乃木坂46加入から現在に至るまで、表現者としてのルーツを振り返った。

父のドイツ駐在中に生まれ、5歳で日本に渡った生田。日本にやってきてすぐ、自分の人生を決定づける出合いがあったという。「6歳ぐらいの時にミュージカルの『アニー』に連れて行ってもらって、舞台で歌もダンスもお芝居も音楽もあふれてて“やりたいこと全部詰まってる”って思ってひかれた」と、この頃から舞台に立って表現することへの漠然とした憧れを抱いた。

生田絵梨花の写真

人生の転機が訪れたのは高校受験の年。幼少期からピアノを続けていた生田は、クラシック音楽の道を目指して涙ながらに父を説得。音楽学校受験に向けて励んでいたというが、「(両親が)知らず知らずのうちにアイドルのオーディションを夏休み中に受けて、知らず知らずに受かってるんですよ」と、受験よりも先に乃木坂46に合格してしまった。

「すごい矛盾した2つの道をたどることになります」と当時を語る生田。気合いで受験も乗り切ると、音楽学校に通いながらアイドル活動にいそしむ、忙しい日々が始まった。「エネルギーを多分使いすぎて抜け殻みたいになっちゃう」と話し、周囲から心配されるほど、どちらの活動も手を抜かず、全力で取り組んだという。

「選択するのにもすごい強い覚悟を持って選んでるから、たとえその時に力がまだ足りてなかったとしても、つなげていきたい」と、そんな覚悟を持って毎日を送っていた生田であったからか、「ピアノが弾けるっていうことでグループの曲の伴奏させてもらったりとか。初めてピアノを生かしてもらえた。それが今にもずっとつながってる」と、ピアノを通じてアイドルとしてのチャンスも広がった。

そんな彼女は乃木坂46在籍中、ミュージカルにも挑戦。卒業後の現在は作詞作曲も手掛け、自身のピアノ演奏とともにコンサートツアーも開催している。独立してからの活動について生田は、「グループの時はグループ活動がメインにありつつ、個人のお仕事ではミュージカルを多くやらせていただいた。独り立ちした時おきにミュージカルももちろん大事にしつつ、他の分野、映像の現場をたくさん踏ませていただいたりとか、ラジオのMCとか、全くやってきてなかったことなので、それはすごい道が新たに広がっていってる」と語った。

番組の終盤、生田は表現者として生きてきた自分の人生を振り返った。「表現するっていうことをやりながら生きてきたし、そこで出会った大切な人たちがいて、その人たちがすごい楽しみにしてくれてたりとか、もっと自分にやれることやりたいなっていう、できることはできるだけやりたい」と、30代を前に抱負を語った。

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写真提供:(C)日テレ
文:entax編集部

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