ダウンジャケットを着た時に、Tシャツ・ロンT・スエット・ニットの中で“最速で暖かくなるのは?”を徹底検証!まさかの結果に孝太郎「全然違う!」

2026.1.27 10:00
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小泉孝太郎、ヒロミの写真

ヒロミと小泉孝太郎の2人がMCを務める『オー!マイゴッド!私だけの神様、教えます』が1月24日に放送。ダウンジャケットの神が、寒い冬に役立つ“神技”を紹介した。

今回は、ヒロミと孝太郎が簡単にマネできる神のスゴ技を実際に試す人気コーナー『オー!マネゴッド!』。ヒロミが愛用するダウンジャケット『NANGA』の社長・横田智之さんから、最速で暖かくなるダウンジャケットの着方をオーマネした。

『NANGA』の社長・横田智之さん

「ダウンジャケットの用途として、パッと着てパッと歩くことが多いので、着てすぐ暖かく感じることが大事」と語る横田社長。そんな横田社長から、ヒロミと孝太郎に「Tシャツ・ロンT・スエット・ニットの4つの中で、ダウンジャケットを着たときに“最速で暖かくなる”のはどれでしょうか」とクイズが出題された。

小泉孝太郎、ヒロミの写真
横田社長からのクイズを考えるヒロミと孝太郎

スタジオの孝太郎は、「元々、人間には体温があるじゃないですか。体温を活かした方がいいと思うので、Tシャツを着て、もう一枚着るとしたら…ニット」と回答。一方、NANGA愛用者のヒロミは「僕はいつもTシャツで寝てる。朝起きてすぐ外に出なきゃいけないとき、スッと羽織るだけで充分だから、これ(Tシャツ)だけ」とTシャツを選択。「1枚だけ?」と驚く孝太郎に対し、「着た瞬間に暖かいから。今日もそうだから」とキッパリ。この日の最低気温は4.9℃という寒さにも関わらず、Tシャツ1枚にNANGAのダウンを羽織って来たという。果たして正解は…

ヒロミの写真
普段からTシャツの上にダウンを着用しているヒロミ

「正解は、半袖のTシャツ1枚が一番暖かく感じられる」と横田社長。では、なぜ最も薄いTシャツが最速で暖かくなるのか。ダウンジャケットが暖かいのは、羽毛そのものが発熱しているわけではなく、体温の熱を効率よく閉じ込めてくれるから。ダウンの内部には羽毛と空気の層があり、体から発せられた熱が空気層に伝わり、羽毛がその熱を逃がさずキープする仕組みになっている。そのため薄着の方が、体温がダイレクトに羽毛へ伝わりやすく、熱が戻ってくるスピードも速い。生地が薄く肌の露出面が多いTシャツ1枚が、最も早く暖かさを感じられる理由はここにある。一方で重ね着をすると、体からダウンジャケットまでの距離が遠くなり、体温が空気の層に届くまでに時間がかかってしまうのだ。

正解は半袖Tシャツ1枚の上からダウンを羽織る

では、Tシャツ1枚と重ね着ではどれほど差が出るのか。0℃の空間に入り、サーモグラフィーで検証してみることに。まず、Tシャツ・ロンT・スエット・ニットの4枚を重ね着した場合。開始30秒後のダウンジャケット内部の温度は15.6℃。続いて、Tシャツ1枚だけで同じ条件に入ると、内部温度はなんと27.6℃。わずか30秒で10℃以上の差が生まれた。さらにそのまま0℃の環境に10分間とどまると、重ね着は17℃、Tシャツ1枚は27.4℃と、ここでも約10℃の差がある。Tシャツ1枚の方が高い温度をしっかり維持した。ただし、汗ばむほど長時間ダウンジャケットを着続ける場合は別。汗が内部の空気を冷やしてしまうため、その場合は重ね着の方が暖かさをキープできるという。

小泉孝太郎、ヒロミの写真
Tシャツの上からダウンを羽織ってみるヒロミと孝太郎

スタジオで実際にTシャツの上からダウンを羽織ってみると、孝太郎は着た瞬間に「全然違う、全く違う!もう暑い…開けたいです」と思わず声を上げる。あまりの早さに、ヒロミからは「早いよ」とツッコミが入った。さらにヒロミは、店などでダウンを脱いだときに足元に巻くととても暖かいと明かし、「すげぇあったかい。カフェとか行ったりしたら(巻くと)いいよ」と、おすすめしていた。

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