《宮世琉弥インタビュー》初共演で感じた橋本環奈の一面とは?「アネゴで僕のことをお世話してくれます(笑)」
1月12日よりスタートした、橋本環奈主演の月9ドラマ『ヤンドク!』に出演する宮世琉弥。現場ではやっていることや、初共演となる橋本の印象を明かした。
本作『ヤンドク!』は、かつてヤンキーとして荒れくれていた田上湖音波(たがみ・ことは/橋本環奈)が、親友を事故で亡くしたことをきっかけに脳神経外科医となり、医療現場に新しい風を吹き込んでいく痛快医療エンターテインメント。宮世が演じるのは、新人看護師の鈴木颯良(すずき・そうら)。明るく人懐こい性格で、ヤンキーマインド全開な湖音波に興味を持つ。令和的な軽いノリではあるが、心優しい性格で仕事には一生懸命。看護師を目指すきっかけとなった、ある悲しい過去を持つ役どころ。

──『ヤンドク!』1話が放送されての反響や、ご自身で1話を見た感想は?
宮世:実際に1話を見てみたら、すごくポップな編集で、すっと物語が入ってきました。その中で病院で自分を曲げて生きている人たちに対しての橋本さん演じる湖音波先生のまっすぐさというのが、今のご時代と重なる部分もあって、共感する方が多いドラマになっているのかなと思いました。
──ご自身の元にも誰かから反響は?
宮世:現場のスタッフさんたちと「ファンの皆さんからこういう感想をいただいてるね」というやりとりをよくさせていただいています。
──共演者の方々と1話を見た感想は?
宮世:橋本さんと初めての共演だったので、(僕が)意外とこう見えて人見知りな部分がありましたが、今では(橋本さんが)アネゴで僕のことをお世話してくれるのでうれしいです(笑)

──月9ドラマは2021年に『ナイトドクター』以来2度目の出演ですが、前回は学生役、今回は看護師役ということで、医療従事者を演じる上で大変だったことや気づきはありますか?
宮世:まず医療ドラマで「~術式手術」みたいな言葉がすごく難しくて。セリフを覚えていないとかの問題ではなく、そこをいかに現場でスムーズに言えるかが難しいポイントです。
演じてみて思ったのは、いかに日々医療従事者の方に支えられているか。みなさんのおかげで、今普通の生活ができているんだなと思って。医療関係の役を演じることができてうれしかったと同時にプレッシャーもあります。作品のテイストに合わせたキャラクターではいたいんですが、しっかりと手術や診察の時に、間違いのない手順を心がけています。
──宮世さん演じる鈴木颯良ですが、どんなキャラクターですか?
宮世:1話・2話を見て、視聴者のみなさんの気持ちを一番汲み取っているのが颯良なのかなと思います。ああいうヤンキーみたいな昭和な方って今いないじゃないですか。でもそういう人が少ないからこそ颯良くんは、面白がっちゃってると思うんです。
お医者さんにはお医者さんの考え方がある中で、颯良くんはどちらかというと患者さん思考な看護師だと思うんです。ドクターよりも患者さんといる時間も長いですし、そういった部分も視聴者のみなさんとも距離が近くなって、見ていて箸休めになれるキャラクターでもあるのかなと思いました。

──監督さんから「こんな風に颯良を演じてね」と言われたりは?
宮世:衣装合わせの時に、「宮世くんのままでいいと思ってます」と言っていただいたので、もちろん颯良のバックボーンとかもちゃんと見て颯良くんにはなりきっているんですが、どちらかというと普段自分が使っている仕草とかから颯良くんに持ってきてはいます。
──クランクインから3か月経って、チームの雰囲気も出来上がったと思いますが、休憩時間に現場ではやっていることは?
宮世:みんなでけん玉をやるのにハマっています。あとは、筋トレグッズみたいなので筋トレをしたりしています。
──けん玉は誰が一番上手いんですか?
宮世:僕だと思います(笑)
──誰が一番褒めてくれますか?
宮世:橋本さんが拾ってくださいます。たまにスルーされますけど(笑)

──橋本さんとは初共演ですが、すごいなと思ったところは?
宮世:橋本さんは、最初から初めまして感がなかったです。「お疲れ様です!お願いします!」みたいな、すごく親しみやすい感覚がありました。クランクインも緊張していたんですが、そこまで緊張せず迎えることができました。出演シーンも多くて、日々朝から夜まで撮影があったり、別のお仕事もしているのに、現場であそこまで元気でいられる橋本さんはすごいなと思います。
──座長のために自分も頑張ろうと?
宮世:そうですね。なるべく僕も現場で話すようにしています。前室(待機スペースのような場所)で、みんなで話が盛り上がるんです。最近のニュースとか些細なことですごく盛り上がります。みんなでまず朝は天気予報を見て、今日の天気はどうなんだろうって把握したり。スタジオなので意味ないんですけど(笑)
■宮世琉弥プロフィール
2004年1月22日生まれ。宮城県出身。「宮城から世界へ」という想いがこめられた「宮世琉弥」で活動中。2019年俳優デビュー。若手の登龍門といわれるCMに大抜擢され、TBS系『恋する母たち』や『君の花になる』など数々の話題作に出演。フジテレビ系めざましテレビでは当時史上最年少のマンスリーエンタメプレゼンターに抜擢。2024年に『スノードロップの初恋』で連続ドラマ初主演。2025年には国立代々木競技場第一体育館でのLiveイベントを2days成功させ、映画『顔だけじゃ好きになりません』で映画単独初主演を務めた。今年は夏に全国7都市でのLIVEツアーを開催する。
【公式HP】
【公式X】
ドラマ『ヤンドク!』
フジテレビにて毎週月曜21時から放送中
【公式HP】










