上田晋也「自分に才能ねえなって気付いた」 司会者としての道に活路を見出したきっかけとは

2026.1.11 12:15

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くりぃむしちゅー上田晋也の写真

くりぃむしちゅーの上田晋也(55)が1月10日放送の『Google Pixel presents ANOTHER SKY(アナザースカイ)』に出演。イタリア・ベネチアを訪れた今回、芸能界の第一線を駆け抜けてきた日々を振り返った。

『しゃべくり007』や『上田と女が吠える夜』など、数多くの番組で司会を務め、お茶の間に笑いを届けてきた上田。番組MCの今田耕司はそんな上田の魅力について、「色んな人を相手にするけど、番組が変わっても上田のまんま。トーンとか変えても柱が変わらない」と語る。

売れっ子司会者としての顔が取り上げられることの多い上田であるが、初めから今のような姿を思い描いてはいなかった。旅のなかで上田は、「自分に才能ねえなって気付いたから」と過去を想起する。

上田は、「お笑いだけでいけたら、それはそれが理想だよな」「でもお笑いだけじゃ無理だなって、多分20代の中盤過ぎくらいに思った」と、かつての苦悩を思い出す。コンビを結成して数年。芸能界の競争にもまれるなか、上には上がいることを思い知らされた。どのようにしたら生き残れるか、模索する日々で見つけた活路が“総合力”だったという。

くりぃむしちゅー上田晋也の写真

「色々なことをやって“総合力”でなんとか生き延びられれば、みたいなことかもしれないよね。だからスポーツ番組もやれば、政治の番組もやれば、クイズもやればトークもやればみたいなさ」と、司会者としての原点を振り返る。司会者として、個性豊かな出演者たちの魅力を最大限引き出す手腕は、自分のことさえも俯瞰(ふかん)でとらえ、潔く別の道を選び取る、冷静な判断力によって磨かれたものだった。 

あらゆる方面で努力を重ねてきた結果、いつしか日本中で知られる、確固たる地位を築いた上田。司会者としてお笑いに関わり続けることについて、「やっぱそれだけ楽しいからじゃない。滅多にないんだけど、本番中とかにさ、“脳汁が出てる”のがわかる時があるのよ。この気持ちよさは、他にないもんな」と話す。どれだけ有名になろうと変わらない、人を笑わせることへの喜びを口にした。

くりぃむしちゅー上田晋也の写真

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写真提供:(C)日テレ

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