家入レオがファンクラブイベントで見せた“かわいい”一面を3時のヒロイン・福田麻貴が告白！一方で友人だからこそ抱く心配も…

シンガーソングライターの家入レオ（30）が12月7日放送の『おしゃれクリップ』に出演。プライベートでも親交の深い芸人が、家入の知られざる素顔を明かした。

2012年に17歳でデビューし、以来14曲のドラマ主題歌を手掛け、“主題歌女王”との呼び名もある家入。単独では初となるトーク番組への出演に「ちょっと緊張してます」と、胸の内を告白した。

そんな家入の素顔について迫るべく、番組ではライブにも足繁く通うほど家入の熱烈なファンで、共通の知人を通じて知り合ったことで今では大の仲良しだという、3時のヒロイン・福田麻貴がインタビュー出演。ファンクラブイベントで目撃した、家入の意外な表情について語った。

家入に対し「繊細でミステリアスで、っていうイメージ」を抱いていたという福田。しかし、とあるイベントの最中にファンから“結婚して！”と声をかけられた家入が、“え、やだ〜”と返したことで、「“こんなかわいい感じの人？”と思って、すごいこのギャップも射抜かれましたね」と驚いたという。

さらに福田は「“家入レオ”の核の部分と、（外側の）社交的な部分とのギャップがすごい人」とも語り、まだまだ知られていない家入の魅力について触れた。