横澤夏子、今年を締めくくる幸せフォト公開！6年ぶりに挑戦の“ラクダまつエク”で「全てのまつげがなくなった（笑）」

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横澤夏子が、11月27日（木）に開催された富士フイルムの『「写真と、暮らす。」展〜家に、幸せの居場所をつくろう。〜』オープニングイベントに登場。今年を締めくくる幸せフォトを公開したほか、大切な写真に合わせた最適なフレームをフレームコンシェルジュが一緒に仕立ててくれるフレームフィッティングを体験した。

富士フイルムイメージングシステムズ株式会社は、⼤切な写真を暮らしに馴染むインテリアとして楽しめる写真プリントサービスブランド｢+precious｣において、カリモク家具株式会社（以下、カリモク家具）とコラボした写真額装サービス「＋precious by karimoku」シリーズの提供を開始。

「+precious」は、スマートフォンやパソコンに保存された⼤量の写真の中で忘れられがちな⼤切な想い出をプリントして家に飾ることで、幸せを再発⾒し、日々の暮らしの中でその喜びを実感し、さらに広げていってほしいという想いから生まれた写真プリントサービスブランド。今回提供を開始する｢+precious by karimoku｣シリーズは、「家に、幸せの居場所をつくろう。」というコンセプトのもと写真を飾る価値を提案する富士フイルムと「木とつくる幸せな暮らし」を提供するカリモク家具が、互いの価値観に共感し、実現したコラボサービス。当社の上質な写真プリントに、カリモク家具の洗練された確かな木⼯技術をかけ合わせ、⼈生の⼤切な想い出を上質で洗練された家具に仕上げる写真額装サービスを提供する。シリーズ第一弾として、カリモク家具ならではのなめらかなフォルムの「frame ROUND by karimoku」と、飾る場所を選ばず両面から２枚の写真を楽しめる「frame PAIR by karimoku」の２種類を 2025 年 11 月 27 日（木）より数量限定で発売。

子供が生まれてから写真を撮る機会が増えたという横澤は、「飾るだけですごくリビングやお家が明るくなるし、思い出話も増えるし、写真は撮るだけじゃなくて飾るまでがセットだなと思いました」と、写真を飾ることの魅力を熱弁した。

横澤は、「写真と、暮らす。」展でも紹介している+preciousとフォトカレンダーをすでに自宅に飾っているそうで、「1年を代表する写真を選んで閉じ込めておけるのもうれしい」と喜びを表現。さらに、「子どもたちと（選んだ写真についての）話が自然と出てくるので、写真を見ることの大事さや思い出をさらに焼き付けている瞬間な感じでいい時間になっています」と、思い出の追体験の大切さをかみ締めた。

イベントでは、「今年を締めくくる幸せフォト3選」と題し、横澤が今年撮影した思わず見返したくなる思い出の写真を紹介。1枚目は、子どもたちと自転車公園を訪れた際の写真。2枚目に選んだのは、なんと自身の小学生時代のランドセルの写真。祖父母に買ってもらった大切なランドセルで、「祖父母がとんでもない大金を出して買ってくれたと聞かされなんとか元を取ろうと思って、私はコントの時もこのランドセルを使っていた」と告白。さらに驚くべきことに、現在は「渋谷の劇場に寄付して、今いろんなコント師たちがこのランドセルを使ってコントをしてる」と、今なお現役で活躍していることを明かした。

そして3枚目は、自身のアップ写真をチョイス。6年ぶりに挑戦したというまつげエクステをつけた直後の写真だという。子供を寝かしつけた後でもやっている24時間のマツエクのお店を調べて施術してもらうも、「1時間後パって見たら、ラクダのようにまつげがついてて！上のまつげで影がもうできちゃうぐらい」とその仕上がりに驚き。帰宅後、夫に「今すぐ取れ」と言われ、次の日も仕事だったためなんとその場で自ら引きちぎったという衝撃の結末を披露。「全てのまつげがなくなった」と笑いを誘いつつも、「やらない後悔よりやって後悔。念願かなってできたことがすっごいうれしくて、いい思い出になってる」と、満足げな表情を見せた。

また横澤は、イベントでは大切な写真に合わせた最適なフレームをフレームコンシェルジュが一緒に仕立ててくれるフレームフィッティングサービスを体験。+preciousには10色のマットと2色のフレームの組み合わせがあるそうで、横澤の次女の七五三の時の写真を使用してコンシェルジュとフィッティングをすることに。悩んだ末に高級感あるスウェードアイボリーのマットとリビングに飾って「会話が弾む」という点からウォールナットのフレームの組み合わせを選択。「立体感がいいですね！笑い声が聞こえてきそうな感じがします」と出来栄えに大満足の様子。「コンシェルジュさんと喋って決めていくっていうのはすごくうれしいし、ワクワクするし、より飾りたいっていう気持ちになりますよね」。夢が広がりますねとフレームを選ぶ楽しさを語った。