鈴木京香 「うぉ〜!って」中学生の頃に取り組んでいた陸上部の意外な種目に驚き

2025.12.1 10:30
  • Twitter
  • Facebook
  • Line
鈴木京香の写真

俳優の鈴木京香(57)が、11月30日放送の『おしゃれクリップ』に出演。30年近い共演歴のある俳優・沢村一樹に意外な学生時代の様子を明かされた。

28年前の共演以来、5作品をともにした沢村は、旧知の間柄だからこそ知る鈴木の情報として、「京香ちゃんって、すごい運動神経良いの知ってます?陸上部なんです、もともと」と意外な過去を披露した。

鈴木が陸上部では“砲丸投げ”をやっていたと明かした沢村は「砲丸投げのイメージなくないですか?“ハー!”とかやってたのかな?と思って」と砲丸投げの動きをジェスチャーで示しながら反応。これに対して、自身も中学時代に陸上部に所属していたMCの井桁弘恵は「砲丸投げはちょっとイメージになさすぎます」と驚いた。

そして砲丸投げを始めたきっかけを聞かれた鈴木は「100m走だけだと県大会に出れないので、複合競技でいったら意外とどれも平均的で、得点を取れるのじゃないかと思って」と、いくつかの種目の中で、砲丸投げにも取り組んでいたと説明。「砲丸はもう耳の下あたりに構えて、うぉ〜!って投げるんですよ」と動きを再現し、スタジオを盛り上げた。

その後、話題は子どもの頃の様子について展開。MCの山崎育三郎から「どんなお子さんだったんですか?」と質問された鈴木は「兄がいたので、どちらかというと外で遊ぶような」と活発だった当時を回顧。

「初めて男の子にチョコレートをあげたのは幼稚園のとき」という時期もあったとした一方で、「その後からは急に奥手になりまして、それこそ砲丸を投げてたくらいですからね。あんまり男の子のことを女の子と一生懸命楽しくしゃべるタイプではないですね」とも振り返った。

1 2

クオカードプレゼントキャンペーン2024

関連記事

おすすめ記事

ジャンル